□ブックタイトル
君の世界が終わる夜

□執筆開始日
2008年09月09日

□カテゴリー
小説
 童話

□概要
君は、確かにここにいた。
大きなものを残してくれた。

そして最後に、僕の所まで来てくれた。


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□読者へのメッセージ
彼は色んな所で愛された。
だから、そのお返しがしたかった。

そして最後に、君の所に行ったんだ。





読んでくださってありがとうございます


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