穴城

□設定
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◎舞台
時は幕末。鎖国が終わり、西洋のものが流通し始めた仮想日本。

裏の世界では、霊や彼岸の生物からこの世を守る集団がいた。
御上により組織された彼らの住む屋敷は「穴城」という。そのことから、彼らを「穴の衆」又は「穴」と呼んでいる。


◎穴について
術師と侍がいる。
術師は術を使い、気配を読むのも得意。術は言葉や札が必要。(例外もあり)
侍は武器を使う。多少気配を読むことができる。基本的に、武器には術がかけられている。
彼らが力を発揮するときには、札や刀が光る。


◎時系列
短編で構成されていて、時系列はばらばらですが、内容は繋がっています。
もちろん短編ですので、単体で読んでも話しは分かると思います。


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