神々の日々
□二つの運命
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ヘラクレス「… 暇〜だ。」
GL「なんで、あんたがいるのよ。」
PT「あなたと同じです。」
ヘラクレス「誰かが近づいてくるな。」
GL「貴方がヘラクレスさん?」
ヘラクレス「誰だ。」
PT「ゴージャス、豪華と言うことで、私はGLと呼んでおります。」
GL「だったら、粗末な幸薄いでPTとつけてあげるわ。」
ヘラクレス「それで、なんの用だ。」
PT「18歳になりましたので人生設計を」
GL「提案しに来てあげたの。」
PT「話の途中に入ってきて来ないでくれませんか?」
GL「私の提案を選びなさい。」
PT「私の提案は、名声を重視にした」