簡単な説明で申し訳ないです。
あとはいろいろと追加していきます。
頻繁に出てくるようになるオリキャラ設定も書いておきます。まだ増加予定

☆技☆
*五芒星+2*
┗術者系主人公で使おうかと計画中

木(木星・ゼウス)・・天に向かって成長する
本性は「長」
術は「縛」相手を捕らえ、縛る

火(火星・アレス)・・全てを燃やす躍動
本性は「炎」
術は「燃」相手を燃やし、滅する

土(土星・サタン)・・万物を育て守る
本性は「育」
術は「惑」相手を惑わす

金(金星・ウェヌス)・・固い金属、鉱物。
本性は「硬」
術は「防」相手の攻撃を防ぐ

水(水星・マーキュリー)・・命の泉
本性は「潤」
術は「操」相手を操る(生死問わず)

生(天王星・ウラノス)・・新たに生み出す(天)
本性は「新」
術は「癒」自分の傷、相手の傷を完治させる

死(冥王星・ハデス)・・破壊し、滅ぼす(地)
本性は「壊」
術は「苦」相手の苦手とするものなどを見せ、相手を苦しませる

*氷輪霜暁(ひょうりんそうぎょう)*
┗氷霜リングの使用技。リングがなくても、氷霜属性の死ぬ気の炎は、媒介(物質)を使用することによって、技を発動させることができる。但し、媒介は死ぬ気の炎によって、発動後には崩れてしまう。

・氷雨(ひさめ)
空気上にて、空気中の水蒸気を瞬時に凍らせることによって氷を作り、重力によって下に氷の凶器が落下させ、それが光に反射し雨のように見えることから。

・氷雨寸止め
氷の周りより根のような氷の線が現れ、地面に張りつき、攻撃型の氷をその線が支え、寸止めされることになり、敵を捕らえることも可能。
しかし、そこで動くと氷に当てることがなくとも氷が溶け、攻撃型の氷が敵に突き刺さるというもの。

・氷鏡(ひょうきょう)
薄い氷を作り、それに人物を写すことによって囮や相手を惑わすことができる。それは攻撃にはならないが、攻撃に繋げるための布石になる。

・氷室(ひむろ)
相手を氷の中に閉じこめ、氷漬けにするもしくは、その氷を相手共々潰すことができる。それは、その縮小版の氷を潰すことによって、巨大な氷が潰される。

・氷筍(ひょうじゅん)
空中で氷柱を作り、飛ばす。氷雨が上から攻撃するのに対し、これは上以外から攻撃することができる。氷雨と共に発動すれば、逃げ場がない。

・霜烏(そうう)
氷でできた鴉が白いことから。この鴉は氷ながらも命令したとおりに飛び、身代わりや攻撃することができる。死ぬ気の炎が灯っていれば自動再生可能。

・霜華(そうか)
相手の目を向けるために咲かせる氷の花。また、それを利用し、屋敷等に忍び込むことができる。あとは癒やしに利用できる。

・氷壁(ひょうへき)
氷の分厚い壁を作り、攻撃を防ぐ。炎すらも防げる。

・氷治(ひょうち)
死ぬ気の炎がリングにともっておらずとも自然に治癒できる。
傷口に氷が張り、素早く治癒する。
臓器損傷は時間がかかる。
指示すれば他人の傷も治せる。
病気には適用しない。


*破幻(はげん)*
┗闇夜のリングの専用技。しかし、なくても氷霜のリングと同様に死ぬ気の炎が使えれば、媒介があれば使用可能。

・夢幻(むげん)
使っている本人が想像したことがどんなに残酷なことであっても相手にそれを見せる。
故に悪ければ若くても心臓発作でなくなり、良ければ失神する。
他にも「あなたにとっての恐怖は?」など質問で相手が想像したことを見せる。

・滅却(めっきゃく)
黒い炎で死体などを燃やす。燃やした後は、骨すらも灰になっている。
生きたまま燃やすときもある。

・闇玉(あんぎょく)
球の中に閉じこめる。
中に入ると同時に夢の中に閉じ込められることになる。
でることはほぼ不可能といわれる。


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