淡い景色
□『眠りの国のお姫様』について
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三橋「えっと、今回の、話は、」
阿部「三橋と俺のラブストーリー。真夜中に三橋が『阿部君!』と泣き叫びながら家に来る。俺はしょうがなく家に入れて…ブハッ!(鼻血)」
花井「ヤメロォォォォォォォォ!」
栄口「このお話は阿部の妄想の話ではありません。」
沖「西浦高校の文化祭で俺達は」
西広「演劇するらしいです。」
泉「管理人の趣味がバレバレでキモいけど」
浜田「まぁ読んであげて下さい!」
水谷「感想なんかも送ってね!」
巣山「自己満足小説だから苦情は聞きません!」
モモカン「なんてわがままな管理人なの。」
千代「ではココまで読んで下さりありがとうございました!」
榛名「早く読めよ!」
ではどうぞ〜