捧げ物Novel

□ラプンツェル?
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何日も何日も通い詰めました。

そんなウザイスケィスにとうとうキレたハセヲは文句を言ってやろうと塔のなかに入れてしまいました。

中に入ったとたん繰り出されたハセヲの攻撃をかわしなんとか宥めスケィスは仲良くなることができました。

「ハセヲ、愛してるよ。」

「///そんな恥ずかしいこと真顔で言うんじゃねぇ!!」

「ハセヲはどうなの?」

「そんなの………決まってるじゃねぇか。ぁぃしてる………//」


そんなこんなでそのことがクーンにばれてしまいました。
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