暗部屋

□愛しすぎた
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「なぁ、このまま挿れてええじゃろ?」

「!?や…いや・・・こんな・・やだぁ」

「ま、別に大丈夫か。血が出てもすぐ馴染むじゃろ」

「仁王くんっっ、あの・・・ご・・ごめんなさい。もう、や・・だ・・・」

「いちいち煩いのぅ。もっと苛めたくなるんじゃが?」

妖笑で言う

「も、やだぁ…」

仁王は柳生の声を無視して仁王自身を取り出し柳生の中へと入れる

「あっ・・いっ」

ベッドが揺れる

「ひっ・・ぃああっ・・・い、た…」

泣きながら痛いと訴えかける

「にお・・んっ……っんーっん」

いきなり仁王から柳生の唇に最初から深いキス
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