saloon
□かわいいかわいいおばかさん。
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お・ま・け
ベッドに入った瞬間。
がらがらがっしゃーん。
派手な音がして、シトの変なコレクションのひとつが倒れた。
ばたん。
ドアがあく。
「あ…の…、」
ブチッ。
「……帰れー!!」
やはり、この日もシトの奴には添い寝させてもらえず、
最悪なことに、
はぁ…
…またこのあと数日間、ケンカ状態に戻ってしまった。
ガーン。
まあどうせ、
それももう仲直りしたからいいけどね。
.....
あとがき。
久し振りにあっぷしました;
結構 亀更新ですみません!
なんか書いてもあんまり気に入らない、というか良いネタがないというか><
SSって、難しいですね〜。やっぱり。
ちょっとどうでも良い解説をしますと、
思徒くんが怒った感じになっちゃったのは、
知佳くんに寝て良い?て聞かれたのに
「ねたい」とは恥ずかしくてこたえられなくて
ついつい売り言葉に買い言葉で嫌いって言っちゃって
そんな自分に自己嫌悪してただけだったのに
次の日起きてみたら みちると知佳くんが寝てて、俺じゃなくても良いのかよ!…
みたいな!
乙女心は複雑ですね(死ね
てかツンデレってめんどくさいな、萌えるけど←
伝わりましたでしょうか?><
多分伝わってないな、
もっと分かりやすく 書けるように
表現を磨きたいと思いますorz
最後になりましたが、
このサイトも16日しか経っていないのに
500hit達成!
びっくりしました。
皆様のおかげです。
本当に有難うございます!!(号泣
この先もより良いサイト作りを目指していきますので、よろしくお願いします^^
この小説は皆様に捧げます!
駄文ですが(切実)
僕の名前とサイト名さえいれて頂ければ お持ち帰りokですので//
では!
ここまで読んで下さり
誠に有難う御座いました。