saloon

□かわいいかわいいおばかさん。
2ページ/2ページ





お・ま・け



ベッドに入った瞬間。


がらがらがっしゃーん。

派手な音がして、シトの変なコレクションのひとつが倒れた。


ばたん。
ドアがあく。


「あ…の…、」

ブチッ。
「……帰れー!!」



やはり、この日もシトの奴には添い寝させてもらえず、
最悪なことに、
はぁ…
…またこのあと数日間、ケンカ状態に戻ってしまった。





ガーン。



まあどうせ、
それももう仲直りしたからいいけどね。




.....



あとがき。


久し振りにあっぷしました;
結構 亀更新ですみません!
なんか書いてもあんまり気に入らない、というか良いネタがないというか><

SSって、難しいですね〜。やっぱり。


ちょっとどうでも良い解説をしますと、
思徒くんが怒った感じになっちゃったのは、

知佳くんに寝て良い?て聞かれたのに
「ねたい」とは恥ずかしくてこたえられなくて
ついつい売り言葉に買い言葉で嫌いって言っちゃって
そんな自分に自己嫌悪してただけだったのに
次の日起きてみたら みちると知佳くんが寝てて、俺じゃなくても良いのかよ!…

みたいな!

乙女心は複雑ですね(死ね
てかツンデレってめんどくさいな、萌えるけど←


伝わりましたでしょうか?><

多分伝わってないな、
もっと分かりやすく 書けるように
表現を磨きたいと思いますorz



最後になりましたが、
このサイトも16日しか経っていないのに
500hit達成!

びっくりしました。
皆様のおかげです。
本当に有難うございます!!(号泣

この先もより良いサイト作りを目指していきますので、よろしくお願いします^^

この小説は皆様に捧げます!
駄文ですが(切実)
僕の名前とサイト名さえいれて頂ければ お持ち帰りokですので//


では!
ここまで読んで下さり
誠に有難う御座いました。

前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ