永遠の愛情を・・・

□happybirthday!
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12:50分


夏真っ盛りの今日この頃。


俺。黒崎一護は



必死で



他の奴らから  



逃げてます。





「何なんだよてめぇ等ーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」



ソウル・ソサエティに来て約3分。

ものすごい勢いで追いかけてきた市丸。



それを見たとたんものすごい勢いで逃げる俺。


「いっちゃ〜ん!!待ってやぁvV」


「断る!」



「そんなぁ〜;;」



とかって言いながら追いかけてくんなよ!!


しかもものすっごい笑顔で!!



とにかくやばい感じがしたため、どこか分からなかったが、どっかの隊舎に逃げた。




そしてそこはなんと―――



「よぉ。一護じゃねぇか。」



「やっほー!いっちー!!元気ー?」



げ・・・剣八と・・・やちる!!!!!?!???!!?



「何しにきたんだ・・?あぁ。殺り合いか。いいぜ。引受けてやるよ。」




「け・・・ケッコウデス・・」



といいながら瞬歩でその場を去ろうとする。












剣八がそんなことを許すわけがない。





「待てぇぇぇえええ!!逃げんじゃねぇ!」





「逃げるわ!!!!!」
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