01/22の日記
19:47
コンビニで…
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コンビニの中華まん蒸し器の前で、中のほかほか中華まんを見つめる涼。
(うむ…。どちらにしよう…)
「涼!早く『ピザまんひとつ』って言いなよ」
トロロが涼の服の袖を引っ張る。
「キーマカレーまんに決まってんだろ?クク…」
クルルはメガネを妖しく光らせる。
(う〜ん…)
結論の出ない涼。
「涼、まさかピザまんにするとか言わねぇよなぁ?」
「え!?うーん…」
今日はキーマカレーまんにしようかな…。
「涼はピザまんキライなの?」
トロロは涼を見上げる。
(うぐ…っ)
そんな目で見ないでよ。(見えないけど)
「涼ぉ?」
「涼っ!!」
(のあ―――っ!!)
そして涼は苦悩の末、店員に告げる。
「…ピザまんひとつ下さい」
「ちっ」
「ぷぷぷっ。やったね♪僕の勝ちぃ!!」
勝者
トロロ新兵。
とある冬の日の涼の脳内妄想。
あぁ…なんと痛々しい…。
ちなみに、ケロロは肉まん。
ギロロは中華まんのとなりのからあげクン。
タママはカスタードクリームまん。
ドロロはあんまん。
そんなイメージ。
きっとゾルルはおでんの白滝。(酷!!)
いや、白滝好きだよ、美味だよ(笑)
「涼、刑法とドイツ語のテスト勉強しないの?やぁばいんじゃないのぉ?」
「が…がんばりマス…」
「ぷぷぷ〜♪」
全てを明日以降に丸投げします。
お返事等々すいません。
リクも近いうちに……多分(おい!)
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