双子珠の様であれ

□主人公設定
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名前:高規 琥珀
デフォ:高規 琥珀/たかき こはく

年齢:16歳(連載開始時)

誕生日:5/21

性格:実年齢より大人びている。面倒身が良い。

容姿:腰の少し上当たりまである黒髪に、深い黒の瞳。
常に右手首に白の珠と黒の珠を交互に通した数珠を付けている。(学校では注意されるのでスカートのポケットにしまっている)

身長:163.5p

体重:重くはない。

能力:霊視、除霊、耳通力
 
補足:麻衣と同じ高校の一年生。
成績は上の中くらい。
麻衣とは小学校時代からの親友。
昔は霊の類が見えていたが、今現在は見えていない。(琥珀は昔見た夢だと思っている。)
右手首の数珠は祖母から貰った物で、付け始めてからは霊を見る事も無くなった。
祖母(故人)が霊感の強い人だった。(両親に霊感は無い。中学生の妹が一人居り、少し直感が優れている)


 
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