□ブックタイトル
紅い雲の夢
□執筆開始日
2008年10月12日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
好き、大好き、愛してます
気付いてくれなくても良い
応えてくれなくても良い
ワタシはただ、
アナタの隣りに居たいだけ
□読者へのメッセージ
ずっと、そんな事を
ワタシは考えていました。
《ばか、早くに言って居れば、もっと長く側に居られたのに》
えぇ、ワタシは馬鹿ですね
でも普通は気付きませんよ
こんなワタシとアナタが
" "だったなんて。
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