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□ボンゴレ狩り
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―――どこかの山奥――。
白蘭、ユニ、正一たち3人は山奥で作戦会議をしようとしていた。



白「ボンゴレ狩りじゃぁぁぁぁ!」
ユニ「ボンゴレ狩りじゃぁぁぁぁ!」

正「・・・・・・。」

白「狩って狩って狩りまくるんじゃぁぁぁぁ!」

ユニ「殺って殺って殺りまくるんじゃぁぁぁぁ!」

―――――――




ユニ「ちょっと、白蘭!おやつは300円以内に納めろって言ったじゃない!何そのマシュマロの山!」

白「ぶっぶー!マシマロはおやつに入りませんー!」
正(いや、普通に入るでしょ!)
ユニ「入りますー!口にはいるものはぜんぶおやつですぅ〜!ジュース類も認めません〜!」


白「いいのかなぁ〜そんなこといっちゃって。僕知ってるんだからネ〜ユニちゃんが水筒にこっそりトマトジュース入れてきてるの!」


ユニ「あっ、あれはジュースじゃないわ!AKUMAのオイルよ!実は私エクソシストなの!(嘘)」

某エクソシスト漫画参照




正「お前ら、マフィアの闇に飲み込まれてしまえ。」



†end†
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