創作BL短編

□キャラクター座談会♪
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◆受けクンだけでお話しましょ♪◆

ワンダー、とびプレ、キスチョコ、駆け純の4作品から受けクンだけを召喚です。

■先ずは自己紹介を。

夜「朱屋夜風でッす。ワンダーレインっていうカフェで働いてまーす。一人暮らし満喫中の19歳でーす」

ダ「…取り敢えずダーリンと呼んでくれ。身寄りは無し。俺も貧乏な一人暮らしだ」

遠「俺、三咲遠冬。料理すんの好きな普通の高校2年生」

涼「…涼凪。高3」

■それぞれ第一印象をどうぞ。

夜「三咲って小っさくて可愛いな」

遠「小さくない!あんたも変わんないだろ!ダーリンさんは細いなぁ」

ダ「…成長期に十分な栄養摂れなかったからな。今は大丈夫だ。涼凪、名前通り涼やかで凪いだ感じだな」

涼「…どうも。夜風だっけ?あんた、くりんくりんだな、頭」

遠「やーい!くりんくりん!」

夜「三咲うっさい!」

■攻めクンの紹介お願いします。

遠「うー…。同級生で、びっくりするくらい美形な双子。しかも不良で、アレ食いたいコレ作れって我が儘ばっか言う」

ダ「双子か。見てみたいな。うちは…信じてもらえないだろうが、恋人は死神だ。頻繁に会えないが、将来も誓い合っている。銀色の髪が綺麗で、魔法が使える」

涼「魔法ね…。…こっちは後輩が2人。不良。美形だけど、どっかオカシイ」

夜「……ふーん」

涼「あんたは?」

夜「…え、言わなきゃダメ?え、えっと、7人。後輩3人と幼馴染みとカフェのオーナーと先輩2人。…かな」

遠「なんか大漁だなあ」

夜「あははー。しかも皆さん不良なんですよー、はははー」

■そんな攻めクンのどこが好き?

涼「…ない」

遠「え、ないの?1個も?…俺は顔かなぁ。超美形がそっくり二つとか有り得なくって面白いよ!」

ダ「本当に面白いのか?俺は…、優しい所。それから、銀色の睫毛が好きだ」

夜「それ綺麗だと思うな!えと、俺は、みんな強くて格好良くて優しくて頼りになって時々甘えたさんなとこ〜」

涼「…7人の相手は大変だな」

夜「え?そうでもないよ?」

■攻めクンとはどのくらいの仲?

夜「んんん?後輩と先輩とオーナーと幼馴染み…」

涼「夜風、違う。…俺は一線越えてる。半ば強制的にだけど」

ダ「涼凪、大丈夫なのか…?」

涼「ああ。半ばだと言ったろ。半分は合意だよ。あんたの方は?」

ダ「俺達は夫婦だからな」

遠「…すみません何か眩暈が…」

涼「ん?恥ずかしがる歳でもないだろ。言えよ、遠冬」

遠「なッ、うッ、ききき清い仲だぁ!まだほっぺと瞼しかチューしてないもん!朱屋さんはどーなんだよ!」

夜「…言いたくない」

ダ「まさか、乱交とか…?」

夜「しーてーまーせーんんん!ただ、チュウとかチュウとかブチューとか!おっ幼馴染みとは…そのぉ…何て言うか…」

遠「あ、眩暈再発」

■攻めクンにお願いしたい事ある?

夜「喧嘩とかしないでほしいな。怪我でもしたらって心配になるよ…」

涼「俺の事なんて放っておいて欲しい」

遠「真面目に授業受けてほしいー」

ダ「一緒に住みたい」

夜「ダーリンさん、同棲してないの?」

ダ「住む世界が違うんだ。生きる時間もな」

遠「ファンタジーだぁああ」

涼「…ガキ」

■攻めクンに秘密にしてる事、ありますか?

ダ「ない。死神には全てお見通しって感じだな」

遠「それって困りものですね。って、俺もないよ秘密なんて。向こうはいっぱいありそうで怖いけど…!」

夜「んー、幼馴染みとの関係?…たぶん気付かれてないとは思う、んんんー」

涼「案外ばれてるもんだよ、気を付けた方がいい」

夜「げ。き、気ぃ付けとく!」

涼「俺も、秘密らしい秘密はまだない。…まだ始まったばかりだしな、関係」

■お付き合い有難うございました。

夜「お疲れ様!なぁ今から皆で食いに行こうよ」

遠「さんせーい!お疲れ様〜!」

涼「…お疲れ様。なぁ、終わってからなんだけど、受け1人足りなくないか?ワンダーの…」

ダ「それは…、管理人の都合と進行具合だろう。とにかくお疲れ様。みんな何食いに行く?」

■あ、終わってませんよ。続きまして、大人の質問大会です。

遠「めっ、眩暈がぁあ」

夜「わぁ!三咲ぃー!」

ダ&涼「…はぁ(溜息)」

→お付き合い頂ける方のみ、次頁へ!


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