創作BL短編

□キャラクター座談会♪
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◆受けクンだけでお話しましょ♪◆
(深夜の座談会編)

ワンダー(番外編含む)、とびプレ、キスチョコ、駆け純の4作品から受けクンだけを召喚です。

■早速ですが、日常のえっちについて教えて下さい。

遠「してない!経験ない!」

夜「俺も最後までは…。でも、あの、もう一人の俺も参加していい?番外編の…」

涼「いいよ。…俺は、いつも強制的。だいたい3Pだし。めちゃくちゃに抱かれてる」

ダ「俺はかなり甘い感じだ。ピンクの薔薇が降ってくる」

遠「甘い…?薔薇…?ぷ、プレイとかですか?」

ダ「いや…(苦笑)お互いに気持ち良さだけを追求してる、甘いセックス。魔法のせいで、嬉しいと薔薇が降って湧いて来る」

#夜「なんかロマンチック。俺、気持ち良いの好き。身体の先端舐められると蕩けちゃうよね」

涼「…あんた、もう一人の夜風か?」

#夜「名前の頭に#マーク付けたから、区別して下さい。ご面倒をお掛けします」

遠「うわぁあん!普通の朱屋さん戻ってきてぇー!」

■ここをこうされると弱いってとこ、ありますか?

#夜「さっきも言ったけど、身体の先端。特に胸。舐めたり吸われたりするとダメ…」

ダ「身体の先端はどこも敏感だからな。俺はうなじ。後ろからやわく噛まれると堪らない」

涼「…竿。口で奉仕されると逆らえなくなる。後ろも…ヤバい」

#夜「俺も〜。おしり舐められると感じちゃうし」

ダ「長い指で奥を弄られてると、全てを支配された気になるな」

遠「何も聞こえない何も聞こえない何も聞こえない!」

涼「お前なぁ…。少しくらい知識入れておいた方がいいぞ。襲われてからじゃ遅い」

遠「襲ッ…!?んなことアイツらがするわけねーじゃん!」

#夜「わかんないよー。羊の革を被った狼って可能性もあるし。それとも遠冬が攻める方なの?」

ダ「それはなさそうだな。受けオンリーの座談会だし」

遠「もぉほっといてぇ(泣)」

■どんな体位が好き?

#夜「正常位?実は、組み敷かれるの好きなんだ。めちゃくちゃにしてってねだっちゃう」

遠「#朱屋さんは征服されたいんすねー。M気質なんですねー」

ダ「俺は相手に跨がって向かい合ってするやつかな。間近で死神の顔が見えるから、安心するし。抱き着けるから」

遠「えーっと、対面座位ですかね、ダーリンさん。これは攻める方は体力いりますねー。で、涼凪さんは?」

涼「…後背位。尻だけ上げて、なんか獣みたいに犯されてる感じが凄くいい。こっちの負担少ないし」

遠「いわゆるバックですねー。四つん這いとかも負担少なそうっすよね」

ダ「遠冬…、そのいかがわしい四十八手の本はしまいなさい」

遠「にゃあぁ!せっかく勉強してたのにぃ〜」

■ここまでお付き合い有難うございました。

遠「んー、お疲れ様!ほんとーにお疲れ様!」

ダ「お疲れ様。色々話せて楽しかったよ」

涼「お疲れ様。いい気晴らしが出来た。感謝してる」

夜「みんなお疲れ様!今度こそ飯食いに行こう〜」

#夜「お疲れ様。また呼んでね」


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