一般掲示板
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[ﾚｽ書込]
11/01(Sat) 17:07
春原遼
こんにちは。
ここではお久しぶりですね(^_^;)新作『仲間』読みました。ネタバレするので、二つ続けて書きたいと思います。作品の感想は二つ目に書きますね。
「ノベルゲーム」について、丁寧に教えてくださりありがとうございました。面白そうですね。今度読んでみます(^^)
紙媒体の小説が一番好きですが、ノベルゲームのような画像が付いたり音楽がついたりする小説も、私は好きですよ(^^)普通の小説じゃなくても、ロールプレイングノベルなどは大好きですし。
私は文章を書くことより、物語を考えたり追ったりすることの方が好きみたいです。だから、イラッとなんかしません(笑)
むしろ興味深々です。私も作ってみたいんです、そういうの♪文章だけでなく、画像や音楽の表現を使った創作もしてみたくて。
九州壇氏さんのノベルゲーム、楽しみにしてます(^^)
W32S
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11/01(Sat) 17:16
『仲間』ネタバレ注意!!
春原遼②
さて、新作『仲間』についてです。
短い中に様々なものがぎゅっと詰まっていますね。とっても短いのに、深い。すごいです。最後の一文が怖くて、でも、そこを読むと悲しくなりました。
小学生時代の私もあんなもんでしたよ(^_^;)悪口を言うことでしか、人と繋がれませんでした。虚しい繋りでしたね。今も時々、その頃の私が顔を出します。叩きのめそうとしますが、なかなかうまくいきませんね。友達の方も話したがっていると、どうにも。人を貶めることで自分を守ってるんですよね(-_-;)
嫌な思い出を思い出すことは、辛いですよね。私は、辛い思い出というよりも、恥の固まりのような思い出ばかりで、思い出す度に、羞恥と後悔に叫んでますよw
だから、九州壇氏さんがブログでおっしゃった通り、途中放棄も有りだと思います。無理はしないでくださいね(^^)
それではまた。
W32S
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11/05(Wed) 23:07
九州壇氏
いつも書き込みしてくださってありがとうございます。
ノベルゲーム云々言う前に、まずは新作をさっさと推敲してあげていかねばならないんですけどねw表現の方法の一つとしては、僕もありかなとは思っています。ただ、最近になって本のほうが優れているところも分かってきましたので、今後もずっと作りたいと思い続けるかどうかは分かりません。とにかく、新作はノベルゲームにしてみようとは思っています。
「仲間」を読んでくださってありがとうございます。あの作品は衝動的に作ったものでしたが、だからこそ公開してみたいと思った作品です。あの作品については僕のほうから色々と言いたくはないものですが、次回作りたい作品はあの作品に近い雰囲気で、かつ正反対のものを感じてもらえるような書きたいと思っています。
はい、無理はしませんwただ、今のところはまだ大丈夫です。今の自分はあのころと変わっているところも多く、下手すると自分の感情を捏造してしまいそうでもあります。とにかく、嘘だけは書かないことを心がけてやっているところです。この後作られる作品がどのようなものになるかは分かりませんが、自分が最も心を傾けて作れる作品になる気がしています。まだ先のことなので、分からないんですけどねw
春原さんも読書記録を書かれていましたね。忙しい中でも頑張られているのはすごいです。最近の僕は暇ですからA(;^^)
お互いに頑張りましょう。ありがとうございました。
PC
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12/02(Tue) 22:30
待ってました!!※ネタバレ注意
春原遼
新作『真夏の車窓から』読ませていただきました♪
主人公の語りが良い感じで好きです。所々に光る表現が散りばめられていて「良い表現だな」と早速勉強させてもらいました。
ストーリー展開はまだまだこれからですが、青春という感じの清々しさが伝わってきます。また、私が電車を使い慣れなかった頃の緊張感を思い出しました。これからの展開がとても楽しみです。
身も心も寒いこの季節、良い作品が登場してくれて嬉しいです。
それと、ノベコン提出作品を早速お読みくださりありがとうございました。「『じめきのこ』、『君の翼』と同じじゃないか……」と、書いてて思いました(-_-;)
それでも誉めていただけたので嬉しいです。ありがとうございますm(_ _)m
自分の感情を捏造してしまいそうになる気持ち、わかります(＞_＜)しっかり自分と向き合うのは、本当に難しいですね。あまり無理せずに頑張ってくださいね。
ではまた(^^)/~
W32S
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12/20(Sat) 10:57
九州壇氏
ものすごーく返事をするまでに時間が空いてしまい申し訳ありません。今の今まで書き込んでくださっていたことに気づかなかったという大失態です。これじゃ管理人失格ですね、すみません。
「じめきのこ」は春原さんが努力されているのを結果で示したような作品だと思います。色々な方と関わっているからこそ、発想に柔軟性がある。だから、「菌類」という突飛なお題でも自分なりのメッセージをこめつつ作品として組み立てられるのだと思います。適度に短いのも相まって、思わず微笑んでしまうような教訓話に仕上がっていると思います。僕は、「お題部門」では断トツに春原さんが一番優れていると感じています。このまま優勝されることを願っています。
「真夏の車窓から」を読んでくださってありがとうございます。まだ完成させていないので何ともいえませんが、今年中には完成させますので宜しくお願いします。
PC
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