短編
□仕事
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近藤は少しびっくりした顔になったがすぐいつもの笑顔になった
近藤「おぅ!」
手当てが終わったらダッシュで私の部屋を出ていく
名無『…またお妙ちゃんのところか…』
なんだか無性に自分の最愛の人銀時に会いたくなった
名無『今日のお土産は何にしようか。』
名無は万事屋メンバーがお土産に喜ぶところを想像して微笑んだ
近藤「諦めないでいられるのは名無…お前のおかげだよ。」
END
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