萌語り

□FEfanとしての私のこと
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【FEプレイヤーとしての自分】

ここでは、自分のFE歴やFEを遊ぶ時の癖やこだわり等、語りたいと思います。

《FEとの出会い》基、外伝話。
私がまだ幼き日、兄が「外伝」にはまっていて、その戦闘や音楽のかっこよさに見とれる。
兄にラストマップ&EDを見せてもらう。
後日、兄のデータで、こっそり初挑戦。
「こわい〜、むずかしい〜(≧д≦;」
と撤退。が、その後も兄のデータで画面を眺めたりする日々が続く。
その兄が進学にあたり、FC本体とカセット、攻略本を残していく。
当時はまっていた、FCゲームをやりつくしていた私は、攻略本片手に、「外伝」を“さいしょから”を選びSTARTさせる。
のっけからハマル!!!
いちいち興奮しながら、順調にクリアへの道を進む。
(マチルダさん、ソニアさんは最初から贔屓されまくる。)
一度のクリアでは飽き足らず、また“さいしょから”はじめる。
天使の指輪の効果や泉をフル活用し、贔屓キャラがとことん強くなる。強くなる…
妖術師の召喚するガーゴイル相手に、ついには“流星”の槍GET☆(マチルダに装備)
村人は一度は、魔戦士にさせてからそれぞれの兵種にさせるのが恒例となる。
戦闘グラフィックをOFFにするのが当たり前になる。
もう、兄が拵えたデータ消えてる。(お約束のアクシデントで消えちゃったんだと思う。兄のFF4のセーブを消したこともある。前科者)
ついにFC本体壊れる。
それでも「外伝」がやりたくて、むちゃくちゃな配線をして、TV半壊させた。
社会人になって、新しいFC本体を手に入れる。
もちろん、「外伝」をやらんがため。
久方ぶりの「外伝」は、PS2が主流の世の中にあっても、とてもとても楽しかったのだそうな。

わたしのFEは「外伝」から始まったのです。

【FE紋章の謎と出会う】につづく☆☆☆
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