メロン生地
□一掬の涙
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あとがきと言う名の反省文
えー、一ページ打った後にかなり間があいてしまいました;;
グリブルです☆
…グリ兄さんの喋り方が…(汗)
一掬の涙とは「思わず流れる一滴の涙」の意味があるらしいです……(曖昧)
携帯の辞書で調べたので本当かどうかは解りません;
グリ兄さんが何故このような行動を取ったのか………私にも分かりません(ぇ
…一応、設定したのは ブル姉さんが傍から離れていく・消えてしまう・・・という夢を見た……って感じでした。
原作から、昔 鳥にさらわれたから余計にリアルに感じてしまった…と。
本当のところはどうなんでしょうね…??
では、終わりのままの雰囲気を壊したくない!と言う方はここでストップしてください。
その後のプチ展開の一パターンを知りたい!と言う方は、下へどうぞ☆
おまけ
「…さて、そろそろ落ち着いたかしら?」
「……悪かった…」
「何よ、急に。改まっちゃって〜(笑) らしくないわよ!グリーン♪」
「ほっとけ…………ブルー…」
肩越しに視線が混じり合って、、
伏せ目がちに どちらからともなく互いに顔を近づけあい、唇が静かに重なる‥‥‥‥−−−
−−‥‥はずだったその時、
ガチャッ
「ただいまグリーン。靴があったけど、ブルーちゃん来て、る‥の………」
絶妙なタイミングで扉が開き、顔を出したのは、グリーンの姉・ナナミだった。
「「「……………」」」
不自然な沈黙が場を支配する。
「あら〜‥‥お邪魔しちゃったみたい?ごめんなさいね。あっ、私の事は気にせず、続きをどうぞv」
「出来るか!!」(怒)
「あ、あはは‥///;」
〜終〜
続きを見ます??
↓
さらにおまけ
「あらいけない!買い忘れたものがあったのよ。ブルーちゃん、どうぞゆっくりしていってねv」
「は、はい。そうさせてもらいます、ナナミさん♪」
「グリーン、部屋に二人きりだからって押し倒しちゃ駄目よ?」(ニコッ)
「なっ!!?///っ姉さん!」
「ウフフフv若いっていいわね〜。それじゃあv」
パタン
「「…………」」
ちょっと気まずい空気‥‥
「えっと、、グリーン、喉乾いてない?アタシお茶でも持って…」
「ブルー、こっちを向け」
「なっ、何……………!!?///」
振り向けばすぐ目前にグリーンの顔があって。
驚く前にふわり、と唇に柔らかく触れた感触。
それは本当に一瞬だけで、、、
緑の瞳はすぐに離れていった。
「…飲み物持ってくる……そこで待っていろ…」
言葉を残し、グリーンは部屋から出ていった。
ブルーは力が抜けたようにペタンとその場に座り込んだ。
「〜〜っ///不意打ちなんて反則よ……////」
エンドv
…キスの表現したのこれが初めてだったりします…ああ恥ッ!
ルサ(ハロウィン)でもそれらしいのありましたけど……
やはりグリブルは精神的に他より大人っということで!
[2007.12/08]