メロン生地
□花火
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あとがきと言う名の反省文
ゴールド!誕生日おめでとう!!
遅れてすみませんでした;;
ゴークリで何を書くか、悩んでしまいまして…
結局中途半端に終わってしまいましたね……うう…。涙
しかもゴールドの喋り方が誰かと混ざったようになってしまって……本当に申し訳ありません。汗
まだまだ未熟なものでして……
せっかくなので!
誕生日らしくしたいので!!
もっとゴークリに近づけたいので!!
おまけを見てあげます!という優しい方は下へどうぞ!!
おまけ
「そう言えば、何で海なの?」
「夏と言えば海!定番だろ?それにオレ、結構海って好きなんだよな」
「へー、そうなの?ゴールドが海好きだなんて初めて知った」
「…クリスと初めて会ったのが海の上だったからな…」(ボソッ)
「!それって…!!///」
「〜〜〜///あ〜もうっ!くそっ!!めんどくせーな!!///」
「(ムカッ)…なによ。どうせ他の女の子にはそういうセリフ何度も言っているんでしょう!?」
「はぁ?こんなセリフ何度もいうわけねえだろ!!これだから堅物の委員長は…」
「何ですって!!?」
ギャースギャース!と喧嘩が始まった。(ちなみに言ってストッパー無し)
それから一時間後…
「さ、さすがに疲れたわ…」
「ったく…。何が楽しくて誕生日に喧嘩なんかしなくちゃならねーんだよ…」
「たっ誕生日!?今日って何月何日?!」
「七月二十一日。何だよ…。クリス、お前オレの誕生日忘れてたわけ?」
「だって最近忙しくて……。ゴメン、ゴールド…。私、何も用意してない…」
「端から期待なんてしてねえし。それに、もう貰ったからな。プレゼント」
「え?でも私、何もあげてない…」
「じゃ、別に今貰ってもいいんだぜ?クリスを」(ニヤリ)
「なっ!///何考えてんのよ!!ゴールドッ!!」
「何って…決まってんだろ…」
自分が生まれたっていう特別な日にクリスと会えて良かった…
キミの大切な時間、オレにくれてありがとう……
キミはオレにとってとても愛しい存在だから…
いつも、どんな時でも、オレはクリスの事だけしか考えられないんだぜ……?
〜終〜
ストッパーがいないといつまでも続く痴話喧嘩(笑)
後日、ゴールドはクリスからちゃんとプレゼントが貰えた模様…
[修正日:2008.02/25]