詩
□それは錯覚
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恋をした
すきですきで
離れたくなくって
きみの隣にいたくて
僕だけをみていてほしくて
きみに甘えてたんだ
錯覚していただけ、これは恋なんだと
まこと
(それが、実の心なのだと――−‐)
08/11/13
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