お宝小説

□媚熱
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侮れない女、ユウです!

ゾロとサンジの日常に私がーっ/////!!!
彼らの上の階に住んでるんだよv
毎晩床に耳宛ててハァハァしてる自分の姿が見えました!(変態☆)

そんな危ない女にサンちゃんたら、風邪心配してレモンのはちみつ漬け届けてくれるなんて…あたし、幸せ(Ω▽Ω)ウルウル
リアルに風邪ひいてたけど、あなたの笑顔でポッコリ元気
ギンに負けないくらい大絶賛横恋慕中なんだからね!

あひゃ、サンジに「女神」とか言われちゃったよどうしよう////
「お優しい素敵なレディ」ってそんなぁ(//∇//)ゞテレテレ(どこまでもメデタイよ)

それにしてもゾロめ、5分て!どんだけ独り占めしたいんだ!!
まぁそんな所もサンジにとっては可愛いんでしょうけどね(チッ)←


このお話、私が日記に何気なく載せた落書きを見て、光流サマが「ふわぁ〜」っと思い浮かんだって書いて下さったんです。
「ふわぁ〜」と思い浮かんで短時間で書き上げたのがこのクオリティて!
blogに載せられてたのをゴリおねだりして頂いて帰りました
だって、わっ私の為に(ポ)書いて下さったんですもの。
私のモノだ!(どーん!)


光流サマ
光流サマの優しさと愛がゾロサンに込められまくったお話、凄〜く嬉しかったです。
お持ち帰り&転載許可まで、本当にどうもありがとうございました*^^*








ちなみに、このお話を書いて下さるきっかけとなった落書きがコチラ↓(笑)





いつものごとくゾロとサンジなのかすらわからないこの(ショボ)絵から、何故あの素敵なお話が生まれたのかと皆さん思われたでしょう。

私もだ!!(ドンッ!)



11.02.28
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