お宝小説

□ぴーち!
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サンジの桃尻は何時でもいつでもどこでも食べ頃に決まってるじゃないかーヽ(≧∇≦)ノ

あ、でもお腹の調子が悪い時は食べるの我慢してあげてね☆サンちゃんにスカプレイはダメよ!(黙れ)


このお話、先日私が日記にアップした落書きを見て、ひなたちゃんが書いて下さったんです
第2弾だよ、どうしよう嬉しすぎる////
ブログに『ユウちゃんへ』ってアップされてたの、もちろん強奪するよねv

ひなたちゃんはゾロスキー様だから(か?)普段書かれるお話はゾロがゾロらしくて凄くカッコいいんです。
チビちゃんズはほんわか可愛いくてキュンキュンするし、いつも深い内容の素敵なお話を書かれてるんです

んが!
このゾロはなんかアホ可愛いぃ〜///(誉め言葉です!)
お手伝いに手拭い巻いて本気モードて!
サンジの桃尻の食べ頃を真面目に聞くて!(ププッ)
サンちゃんの事が大好きでしょうがないもんね。
サンちゃんはやる事なすこと全てがエロい子だもの、そりゃムラムラくるのも無理もない!
こんな2人の関係、大好きです

ひなたちゃん、私の残念すぎる落書きにお話をつけてくれて、本当にどうもありがとうございました!

幸せ〜(´▽`*)人


11.09.08
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