story

□完璧主義の潔癖症
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今日もアイツは 石鹸の香を漂わせ 俺に抱かれる。
それはそれでいい。
でもサンジのチンコや尻を舐め回した後でキスしたりすると嫌がる。
自分は風呂入る前の俺のチンコしゃぶるくせに。
俺のは構わないが(ちょっとうれしい)自分のそこは汚いとでも思っているのか‥。

サンジの男根は 綺麗なピンクだ。
勃起すると スッと長く太さもあり 立派なイチモツ。
金髪頭よりちょい濃い目の柔らかな茂みにピンクのペニス。
何とも 魅惑的!

俺のも 自分で言うのはなんだが立派なモノだ。
しかし 俺の赤黒いのとは違う。
同じ男なのに なんでコイツはこんなにきれいなピンクでエロいのか。
肌もスベスベで白いからか?
男の股間を見てこんなにも興奮してしまう自分はどうかと思うが、それはコイツだからだ。 コイツのは いつまでも隅々までくまなく見ていたい。
ケツの穴もそうだ。
薄いピンクの 綺麗な小さいエロい穴。
俺が突っ込みたい衝動に駆られるのも このエロくてかわいい穴だからだ。
舌を突っ込んで内臓まで舐め回したい。

それなのに コイツは嫌がりやがる。
困った奴だ。

挿れる前に 先に一回イカしといてやろうと
ローションたっぷりつけた指を穴に突っ込み ポイントをわざと外して、クチュクチュと解しながら 勃起したきれいなスベスベのかわいいチンコをベロベロ舐め回す。
腰が揺れ始め、俺もそろそろやべえってなると、竿に扱きを加え 後ろに突っ込んだ指を前立腺にあて クイクイッと刺激する。
そうすれば 意外にあっさり甘い声を上げ 身体を震わせながら絶頂を迎える。

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