詩
□二つ前の右の席
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切ないっていうかストーカーチックはいってますが、話しかけたくてもできない、微妙に近いけど何かがないと近づけない、そんな初恋の感じが書きたかった。
詩ではないですね…
読んでくれてありがとうございます!
これは、気が向いたら小説にする予定です。
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