06/17の日記

15:42
出産までの道のり
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妊婦生活の話っていうか、私のただの愚痴になってしまっていましたね。お義母さんの事はとりあえず置いといて(笑っ、出産本番までのお話を。

そういえば、私12月1日の夜、足を踏み外し階段から落ちた。咄嗟の事ながら、何とかお腹をかばい横向きに倒れ落ちお尻強打。ヤバイ!赤ちゃん大丈夫かな⁉痛みより不安な心拍数の方が凄かった。お腹に痛みは走らなかったものの、キューッとお腹が張って「ごめん、ごめんね!大丈夫だから、ごめん!」とお腹を撫でてました。本当に大事に至らず良かった。超ドキドキしたし、怖かった。私の不注意のせいで赤ちゃんを危険にさらすってこういう事なんだと実感しました。
階段から落ちた時お義母さんは外出中で、帰ってきてから一応話したんです。普段あれだけ過保護で過度の心配を私に押し付けてくるから、「何してるの?気をつけなさい!」と怒られるかと思いきや、あっさりと「大丈夫、大丈夫」それだけ。心配されたかった訳じゃないけど、何やねん!と突っ込み入れたかった。お義母さんの考えがわからない〜。私にはわからない〜。

12月3日、妊婦健診に行きました。出産予定日間近なので、いつもの健診以外に赤ちゃんの心音を聞くらしく、お腹に機械を巻き付けて横にならされました。午前中の診察だったからなのか「赤ちゃん寝てるみたいなので起こしますね」ってお腹に刺激を。おぉ、寝てるのか。母ちゃんと一緒で夜型なのね。ごめんよ、母ちゃんちゃんと生活リズム整えるから。それから少しして機械を確認しにきた看護師さんに「お腹張ってます?」と聞かれた。お腹パンパンに大きくなってから、よくお腹張るようになっていて、いつもの事であまり気にしていなかった(←)。もう少し様子をみてみましょうと言われたけど、また少しして「5〜6分おきに張ってるのわかります?今日はこれで終わりで先生に診てもらって下さい」と予定より早く切り上げられたみたい。いい間隔でお腹の張りも出てきてるし、もうすぐかなっと言われつつ子宮口は開いてなかったので「散歩して良く歩くのは良いことですよ」ともっと歩けと進められました。健診終わってから、午後いつも以上に散歩に出て帰ってきたら、下着に出血が!ゲッと少し焦りつつも、今日の健診で「出血あるかもしれませんが検査での出血なので問題ないです」と言われた事を思いだし、でも私今までそう言われた検査後も出血なかったからどうなんだろう?とも。でも鮮血じゃないし、大量でもないからと、とりあえず夜まで横になって休む事にしました。

次の日、昨日の出血の影響は何もなく、いつも通り散歩に出ました。が、帰ってくるとまた出血を確認。これはさすがに聞いた方がいいのかと病院に連絡。すると「検査での出血か、おしるしだと思います」と。あぁ、これがおしるし!あれ?じゃあ、おしるしが本当だったら出産間近じゃない?予定日より早くなるかな?
お義母さんは予定日に合わせて予定組んでて、予定日通りにはいかないですよと言っても、お義母さんにはお義母さんの考えがあるみたいで、やっぱり私の話聞き入れてくれず「早く出てこんでええ」なんて言ってたから、おしるしがあった事は報告しませんでした(←)。



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