BASARAの何か色々、つまり短編とかあと何か色々
□毛利さんお願いします!!
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チュンチュン・・・
チチチ・・・
「・・・ん、朝か・・・・・・」
今日はやらねばならぬ仕事があったので起きる事にした・・・
まず上半身だけを起こしスっと立ち上がろうとした瞬間
自分の身体がぴたりと止まった・・・
何故なら・・・
『う〜・・・むぅ〜・・・もう教頭のカツラ取ったってプリンしか貰えないって!』
廊下で寝させていたはずの
ゲスが
我の床で眠っているからであった・・・
寝相が相当悪いのか自分の意思出来たかのどちらかだが・・・
どちらもあって欲しくないと思うのは我だけなのであろうか
いや、普通の者ならそう思うであろうが・・・
何故だ・・・この者を見ていると・・・無性に・・・
胸糞が悪くなるのは
「
参の星よ、我が紋よ!!
」
『買pゴマァ!!朝っぱらから最終奥義ィィィ?!!』
「日輪に捧げ奉らん」
『
狽オかも全力!?
容赦ねーーっ』
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