・笑いかけないで、優しくしないで・・・私の中に期待がでてしまうよ。だからお願い、突き放して・・・・・・


・人は一生の中でたくさんの出逢いをする。私は、その中であなたと出逢えたことを大切にするよ。


・空を見上げるといつもあなたの事ばかり考えてしまう。いつのまにこんなに好きになってたんだろう・・・


・好きになってほしいなんて思わないから、少しでいい、私を見て欲しい


・秋桜を見ると思い出すのは、無邪気に笑っていた君の顔。秋桜畑でした:あの約束;はもう叶わない・・・だって、もう君はいないんだから・・・・・・・・・


・この青い空の下、あなたと一緒に笑っていられることがとても幸せ


・雪が降るなか、空を見ている君を見ていたら何だか不安になってしまい、君を抱きしめた。そうしていないと君が消えてしまいそうな気がしたんだ


・どんなに願っても、君はもう戻ってこない。どんなに泣いたって、帰ってきはしない。そんな事分かっているのに、俺はまだ諦めきれない。無駄なのに願い続けてしまうんだ・・・・・・


・関係は壊すことより、戻すほうが難しい・・・一度壊れてしまったら、戻すことはもうできないのかな・・・


・君と出逢うまで僕は運命なんて信じていなかった。でも、君と出逢って僕は、運命を信じる気になったよ


・素直じゃない私は、好きな人に好きって言うこともできなかった。いつも心とは裏腹な事ばっかり言ってたら、違う子に取られちゃった・・・今更後悔したって遅いのに・・・・・・


・365日=1年は長いようで短いよね。だから私は、あなたと過ごせる毎日を大事に過ごすよ


・「好きだよ」何度言っても足りないくらい、僕は君が好きだよ


・どうして、どうしてあなたは私じゃなくてあの子が好きなの?ずっと見てきたのは私なのに・・・・・・


・俺がどんなに君を好きでいても君の心は、君の瞳は、あいつしか見てない・・・・・・あいつは君を捨てたのに、君はずっと想い続けている。俺のことなんて考えてもいないだろうな・・・・・・


・菊の花に囲まれて君は、安らかに眠っているようだった。でも、君にこの花は似合わない。君に似合うのは、秋桜の花・・・・・・・・・・・・


・僕からひらひらと逃げまわり、やっと手に入れたと思った瞬間、壊れてしまった君はまるで、儚く脆い・・・蝶のようだった・・・・・・


・人は1人では生きられない。人は誰かに支えられて生きている。鳥と同じ・・・。鳥は片方の羽だけでは飛べない。両方あるから、大空へと飛び立てる。人と鳥は支えがあってこそ、この世界で生きられるんだ。


・どんなに嫌いだった物でも、あなたが好きだというなら好きになる。食べ物でも、音楽でも、本でも。でも、あなたが好きな人だけは好きになれない・・・


・私は籠の鳥。あなたに捕まって、あなたから愛という餌をもらい生きている弱い鳥。私が生きている理由はあなたに歌を聞かせるため、あなたを楽しませるため。それができなくなったら捨てられる・・・まるで興味をなくしたように・・・だから私は歌い続けあなたを楽しませる。いつまでも傍に居たいから


・あなたと離れる最後の日、私はあなたに想いを伝えた。あなたは少し困ったような顔をした後、笑顔で言った。
「僕よりも素敵な人を見つけて」
あなたなりの優しい振り方だったのかもしれないけど、私にはその優しさが辛かった。だって・・・優しくされたらあなたの事が諦められなくなっちゃうから・・・・・・


・歌声が綺麗な鳥(キミ)を手に入れたいなら、羽根を切って鳥籠に閉じ込めてしまえばいい。帰りたいと鳴くならば身近にいる人、大切な人、友達を殺して帰る場所を失くせばいい。そうすれば鳥(キミ)は…僕の所に居るしかなくなるだろ?

・あなたと私はお互い、離れた場所に居る。あなたに逢いに行きたいけど…私は此処から動けない。私の心に羽根があればあなたの元に簡単に飛んでいけてしまうのにね…

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