●ヒロイン設定●

子世代ver.

名前:フィル・クロービス(デフォ名)

性別:♀

寮:スリザリン寮生

ペット:黒色の梟。名前はシェルス。

髪:赤毛で腰まで長い

瞳:普段は黒(コンタクト)だが、感情変化により緋色になる

性格:明るく正義感溢れる少女。
肌は白く、見た目は可愛いと言うよりも綺麗に近いが、本人に自覚はない。

好きな教科:魔法薬学
嫌いな教科:占い学

備考:運動神経が抜群によく、勇猛果敢に首を突っ込みたがる。
他人にはズカズカと土足で上がり込む癖に、自分のことになると殻に閉じこもって話そうとしない。

寮分け隔てなく人と接する為、それなりに好感と好意を持たれてたりするが、本人は全く気づかない。


家族構成:今はマルフォイ家にお世話になっている。
両親のことは覚えていない。
孤児で引き取られた、と聞いている。

杖:樫の木 28センチ
朱鷺の涙 良質でしなやか。闇魔術に長ける






親世代ver.

名前:フィル・クロービス(デフォ名)

性別:♀

寮:グリフィンドール寮生

ペット:白い蛇。名前はシャルア。

髪:赤毛で腰まで長い

瞳:普段は黒(コンタクト)だが、感情変化により緋色になる

性格:世間知らずな少女。

好きな教科:特になし
嫌いな教科:特になし

備考:心を開くことなく、一線引いて接する事がある
作り笑いや感情を殺すことは当たり前
女性としての教養はあるが、少年に近い雰囲気を持つ。女王気質
一方で、一般女性らしい振る舞いを身につけようと努力していたり…


家族構成:物心付いた時から執事(ニシキ)とアルバニアの森深くにある、屋敷に住んでいた

家族の写真は一枚もなく、母親は他界、父親は顔も名前も知らない


杖:樫の木 28センチ
朱鷺の涙 良質でしなやか。闇魔術に長ける(ダンブルドアより譲渡)









〇魔法について〇

ヒロインは魔力が強く、昔から流れている血によって普通の人とは異なります。


●杖なしでも魔法が使える(杖があった方が強さは多少上昇)

●行きたい場所を念じれば何処へでも行ける(姿くらまし、姿現し)

●動物と喋れる



〇緋色の瞳発動時〇

緋色の瞳になると、普段の魔力や身体能力が倍以上に上がります。



〇ヒロインの記憶〇(子世代のみ)

全作を読まれた方なら解るかと思いますが、ヒロインは親世代の彼らと過ごした記憶が断片的に残っています。

それらを拾い集めるようにしてたどり着いた先が真実に当たります。

では、ヒロインの求める真実は如何なことなのでしょうか?



──それでは、本編へ

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