銀魂小説

□カップリングなりきり100の質問
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カップリングなりきり100の質問



1 あなたの名前を教えてください

銀「坂田銀時でーす」
高「高杉晋助だ」

2 年齢は?

銀「永遠の二十歳☆」
高「へぇ・・・ってことは俺より年下なのか。俺は20代」
銀「うっ・・・!ジョークじゃボケぇぇぇ!!少なくとも晋ちゃんよりは年上です!!」

3 性別は?

銀「もちろん男」
高「俺もおと・・・」
銀「高杉は女の子・・・ウブッ!!」
高「男だ(怒)」

4 貴方の性格は?

銀「ん〜、何だろ?」
高「しらねぇ」

5 相手の性格は?

銀「暴力的で口悪くてすぐ一人になりたがる癖に寂しがり屋な女王様ってとこかな?」
高「変態。まごうことなき変態。それとドS」

6 二人の出会いはいつ?どこで?

銀「俺が先生に拾われた直後ぐらい?庭にいたところをこう、後ろからガツンッ!とやられた」
高「その頃物取りが多かったからな。泥棒かと思った」
銀「でもその後晋ちゃんが俺の介抱してくれてたんだよね」
高「あぁ。先生が来て銀時のこと聞いてな」

7 相手の第一印象は?

高「だから、泥棒かと」
銀「晋ちゃん結構酷いよね。俺は介抱してくれて優しい子だなって。晋ちゃんが後ろから殴った奴だって気づかなかったから」

8 相手のどんなところが好き?

銀「愚問だねッ!全てさ!」
高「何キャラだテメェは。俺は・・・あれ?俺って銀時のこと好きなんだっけ?」
銀「晋ちゃんンンンン?!(泣)」

9 相手のどんなところが嫌い?

高「人目も気にせず盛るところ、すぐ抱きつくところ、俺が風呂に入ってたら当然のように入ってくるところ、それから・・・」
銀「ちょっ、まだあるの?!」
高「あぁ?言おうと思えばいくらでも」
銀「こんなこと言われようと俺は晋ちゃんが好きぃ・・・(ズーン)」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?

銀「そりゃ最高だろ!ねっ、晋ちゃん♪」
高「そーだな(棒読み)」
銀「(アレ?疲れてきてる?)」

11 相手のことを何で呼んでる?

銀「高杉、晋ちゃん。ベッドの中じゃあ専ら晋助・・・ダバラッ!!」
高「銀時ってしか呼ばねぇ」
銀「な・・・ナイスパンチ・・・;;」

12 相手に何て呼ばれたい?

銀「そりゃもちろん“あ・な・た”(ハート)きゃっw」
高「キモッ!・・・俺は苗字がいい。何か銀時に名前呼ばれると変な気分になる」
銀「へっ、変な気分?!具体的にお願いします!!」
高「えぇー・・・?こう、ゾクゾクっとして・・・」
銀「(ソレってつまり、感じてる?!)」
高「鳥肌が立つ」
銀「そっちかいィィィ!!」

13 相手を動物に例えたら何?

銀「にゃんこ!ツンデレにゃんこだよ!!かーわーいーいー♪」
高「銀時はアレ、ハイエナ」
銀「ハイエナ?!」
高「いい所取りってやつ」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?

銀「そうだなァ・・・俺の苗字ってどうかな?(白夜叉降臨)」
高「・・・!!(キュゥゥン←白夜叉大好きっ子)」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?

銀「俺は高杉の全てを貰ったからもう何もいらないよ。お前が幸せならそれでいい」
高「(アレ?!なんかさっきっから銀時がカッコいいんだけど!!)」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?

銀「不満なんてあるもんか!高杉が俺のそばにいてくれるだけで満足だ」
高「おっ俺もお前がそばにいれば・・・!!(真っ赤)」
銀「そっか。ありがとね(やっべ、晋ちゃんカワユス!!←本心)」

17 貴方の癖って何?

銀「鼻穿るのって癖になるのかな?」
高「(あ、何か今の発言で醒めた)なるんじゃねぇの?」

18 相手の癖って何?

銀「すぐ煙管銜えるよね。そんなのより銀さんのアナログスティックを銜えてほし・・・」
高「銀時の癖は命を粗末にすることだよなァ・・・?(抜刀)」
銀「まさか晋ちゃん。命は大事だよ」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?

高「すぐ生クリームプレイとか言って身体に生クリーム塗りたくるところ」
銀「あれ?それって俺の癖?」
高「え?違うのか?」
銀「・・・(おバカさん・・・)」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?

銀「鼻ほじるなってすぐ言うよね」
高「お前それって子供の時から言ってるぜ?さっさと直せ」
銀「無理。なんか無意識」
高「きちゃない・・・」
銀「おまっきちゃないって・・・!きちゃないってェ!!」
高「ばっ、あ、うあ・・・(真っ赤)」

21 二人はどこまでの関係?

高「・・・!(さらに真っ赤)」
銀「そりゃあいくとこまでいってるに決まってんじゃん!今までの会話聞いてればわかるだろ。ねー晋ちゃん♪」
高「お、俺に話をふるなッ!!」

22 二人の初デートはどこ?

高「あ?デートって何だ?」
銀「ちょっ、可愛いッ!!デート知らないとかめっさ可愛いんだけどぉぉぉ!!」
高「なぁ、デートって何だよ?」
銀「愛する二人がお出掛けすることだよ晋ちゃん♪確か俺たちの初デートは河川敷だったかな?手ぇ繋いで帰ったの覚えてる?」
高「あぁ、銀時が迷子になったのを俺が連れ戻しに行ったあれか」
銀「うん、俺が連れ戻しに行ったんだけどね。迷子になった晋ちゃんを。あの時の晋ちゃんは可愛かったなぁ〜。泣かないように必死で腕掴んでさ耐えてんの!萌えたァ!」
高「もえ・・・?もえって何だ?」

23 その時の二人の雰囲気は?

銀「そりゃもう、甘いのなんのって・・・」
高「甘い?んなわけねぇだろ。先生に怒られると思って気分は最悪だったし」
銀「あーね。だから泣いてたのか・・・(いや、そこも可愛いけども)」
高「でも・・・迎えに来てくれて・・・その・・・あ、あり・・・ありが・・・と(真っ赤)」
銀「高杉ィー!!好きッ!めっちゃ好き!」

24 その時どこまで進んだ?

銀「え?あぁ、まだ幼少期だったからなぁ。手ぇつなげれば上等じゃね?」
高「そうだな。それ以上のことなんてただのマセ餓鬼だ」

25 よく行くデートスポットは?

銀「万事屋か鬼兵隊のアジトじゃね?いけるとこって限られてるし」
高「じゃあ、あそこもだ。ラブh」
銀「晋ちゃあああん!!そこは違う!そこはデートスポットじゃないから!いや、ある意味じゃデートスポットかもしれねぇけどッ」



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