銀魂小説

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【晋助様とまた子ちゃん】(鬼兵隊)

「晋助さま〜!買い物行かないっスか?」
「は?いや、俺テロリストだか…」
「可愛い着物見つけたんスよぉ〜!絶対晋助さまに似合うと思うんス!」
「いや、だからテロ…あ?ちょっと待て。俺に?」
「晋助さま以外に誰がいるって言うんスか?万斉の女装なんて見なくないっスよ?」
「俺もだ。てかお前が着るんじゃねぇの?」
「アタシは持ってるんで大丈夫っス!ね〜見に行きましょうよぉ〜晋助さまぁ!」
「とか言いながらホントは女装した俺と銀時をかちあわせたいだけだろ」
「そっそんな事ないっスよぉ〜!確かに坂田銀時と話してる晋助さまは頬赤らめて死ぬほど可愛いスけどッ」
「…また子」
「えっあっ…いっ今のは違うっス!口を滑らしてっじゃなくてッ!!」
「……鬼兵隊解散しよう(育て方誤ったな)」


2009/10/05
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