銀魂小説

□しつこい奴は殴ってもしつこい
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※やっちゃった感ありまくりの作品。
 最初から盛っちゃってます。
 苦情は一切受け付けません。








【しつこい奴は殴ってもしつこい】



「んっ…ちょっ、銀ッ!やめろ!」
「んー、ムリ。銀さん止まんない」
「はぁ!?ふざけんなッ!ガキ共が帰って来たらッ」
「大丈夫大丈夫、アイツらお妙のとこに行ってて、明日の昼まで帰ってこないから」
「だからって、んんっ、アッ、昼間っから盛るなッ!」
「久しぶりなんだからいいじゃん」
「やめろっ・・・このッ」
「あだッ!殴ることないじゃん!」
「お前がしつこいからだ!」
「うぅ〜〜〜、でも今日の銀さんはめげませんッ」
「ちょっ、・・・ぁ、いやッ…ぎんッ」
「ほら、晋助のここは嬉しそうにしてるけど?」
「ひゃっ!あぁ…ッん」
「あーあ、もうこんなにして…溜まってたの?」
「あんっ、ぁ、ちが…ッ」
「晋助の息子は素直だよねー?」
「ふあんッ!ひ、あぁッ!…っ、もッ…銀時っ」
「キツイ?一回イっとこうね」
「ひぁん!…ああぁッ!!」
「んー、濃い。やっぱ溜まってただろ?」
「ハァ…ハァ…っ、るせっ」
「ホント、こっちの口は素直じゃないよね」
「うわっ、な、何!?」
「上の口は素直じゃないから、こっちの素直な口の方に聞こうかなって♪」
「ちょっ、まだ慣らしてっ」
「痛いくらいが、好きだろ?」
「なっ、ちょっと…ああああッ!?」
「んッ、せま…ぃ!」
「ああッ!イッ…!ぎん…銀ッ」
「うっ!…晋っ、力抜けッ」
「いあぁ!むっムリ!痛い!!」
「いだだだ!ちぎれる!銀さんの息子がちぎれるぅ〜!」
「い…痛…ぁ…」
「し、晋助!深呼吸ッ深呼吸だ!」
「ひぅ…」
「ほら、吸ってぇ…」
「ヒュ…ヒュ…」
「吐いて…」
「ふー…ふぅ…」
「そうそう、落ち着いたか…?」
「はぁ…はぁ…っ、死にそう…」
「じゃあ、銀さんと一緒に死のう!そして一緒のお墓に入ろう?」
「ぅぁ…銀時ィ…」
「イヤ?」
「…ん、俺も…銀時と同じお墓…入りたぃ」
「ありがとう、晋助。今度一緒に場所決めに行こうね」
「…ぅん…っ、あぁん!」
「晋助可愛すぎっ銀さん元気になっちゃったよッ」
「ひゃんっ!あぁ…あぅん!ャっぎん、ときィ!」
「はぁ…晋助の中、すっげぇ気持ちィ…ッ」
「銀っ…もっ…とぉ…」
「…ッ、はぁ!…んのぉ、おねだり上手がッ!好きなだけくれてやる!」
「ふぁんッ!あっあっ、あぁん…つぅん!ふにゃあ!」
「おまっ、にゃあってッ、反則…っ」
「あぁッ…もっ、イクぅ…!」
「…ッ、一緒にッ」
「銀ッ…あぁん!あっあっあっ!…ふぁああああ!!」
「ッ!晋助ェ…ッ」




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