パパが息子に教えるHなお勉強

□眞一郎のプレゼント
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夕方3時帰りの会終了

「恋一緒に帰ろうぜ!!」
「いいよ!悠弥も一緒に帰ろう」
「いいよ…けどそいつも一緒?」
「なんだよ!!なんか文句あんのか!!?」
「2人とも仲良くしてよぉ」



結局、3人で帰った。そして今は1人で帰っている。
「はぁ〜疲れたよぉ2人ともずっとケンカしてるんだもん」
ガチャ、自分の家の 扉を開けた。
「パパーただいま」
「お帰り、恋」
眞一郎はソファに座っていた。
恋は眞一郎に抱きついた。
「どうしたんだ?元気ないぞ恋」
そう言って頭を撫でた。
眞一郎の腕の中から恋の小さい声がした。
「疲れたよぉ。友達がずっとケンカしてるんだもん」
「それは大変だったな」
眞一郎は恋の頭にキスをした。恋は顔を上げた。
「パパ…キスして。そしたら元気でる」
「まったく、甘えん坊だな。恋は」
眞一郎は恋に優しくキスをした。それはだんだんと深いものに変わった。
「ふっん…あっ…ちゅ…くちゅ…ちゅぅ…ぷはっ」
「そうだ。恋お前に渡したいものがあるんだ」
「えっなっなに!?」
「はいこれ。開けてごらん」
「うん!!」
恋は嬉しそうに箱を開けた。そこに入っていたのは、ペニスの形をしたものが入っていた。
「パパ…なにこれ?」
恋の顔が真っ赤に染まった。
「プレゼントだよ。恋が1人でも出来るようにと思ってね。教えてあげるから、足開きなさい」
眞一郎は恋にあげたペニスの玩具を持って恋の足を開けた。
「パパダメだよ。むりぃ」
「大丈夫。パパに任せなさい。気持ちよくしてあげるから」
眞一郎は恋のお尻の穴あたりにズボンの上からペニスをあてた。
「あっ…あぁん…だめぇ…」
「まだまだだよ。これはね、スイッチを入れると振動するんだ」
眞一郎はスイッチを入れた。
「あぁぁ…はぁん…やっ…なんか…へん…になるぅ」
恋は腰をピクピクっと揺らした。眞一郎はさらに、持っていたペニスをぐりぐりと押し付けた。
「ひゃぁぁん…あっあぁ…んっんん…ああぁん…」
さっきよりも、恋は腰を激しく揺らし喘えぎ、涙を流した。
「あっあぁ…でちゃうぅ…」
「いいよ。出しなさい」
「あっあぁぁ…はあっ…んんっ」
恋はイった。恋のズボンは精液でぐちゃぐちゃになった。
「可愛いな恋は、たまらない。あえぎ声も腰を揺らす姿も顔を真っ赤に染めた姿も涙で潤んだ瞳も…全て可愛い」

「続きをしようか…恋」
「優しく…して…くれる?」
「いいけど、本当にそれでいいの?恋は痛い方が気持ちいいみたいだよ?だって、さっきパパが強く押し付けたら恋はこんなにもぐちゃぐちゃになっただろ?」
恋は自分の下半身を観た。
「パンツの中…ぐちゃぐちゃで…気持ち悪いよ…」
「パパだったらそのぐちゃぐちゃなのも、なんとかしてあげられるよ」
「じゃあ…お願いします…パパ」
眞一郎は恋のズボンとパンツを脱がした。眞一郎は直接ペニスの玩具を恋の中に入れた。
「はっあぁぁ…んっあ…きもち…いっか…も…あぁん」
「ほらね、パパの言ったとおりだろ?」
「あっあぁ…んんっ…はぁ」
眞一郎は穴を広げるようにペニスを動かした。
「どうする恋」
「なっ…にを?」
「パパのペニス…恋の中に入れてみる?」
眞一郎はズボンのチャックを開けペニスを出した。
「パパの…すっご…おっきぃ…」
「でもね、今のままだと恋の中に入れるとき入れづらいんだよね…だから恋、パパのペニス舐めてくれるかな?」
「えっ…できないよ!!そんなこと!!」
眞一郎は笑った。
「大丈夫。そんなに難しいことじゃないよ。こうすればいいんだよ」
そう言うと眞一郎は恋のペニスを舐めだした。
「ふぁっ…そこ…あっ…きもちぃ…あっあぁ」
「いいか、こうするんだ。恋が気持ちよくなったようにパパも気持ちよくさしてくれ」
「わかったよ。パパ…パパにも気持ちよくなってほしいもん!」
「ありがとう。恋、お前は優しいな」
恋は眞一郎のペニスに顔を近づけた。
「パパの僕のと違ってスッゴい大きい」
恋は眞一郎の大きいペニスを口いっぱいに入れ、舐め始めた。
「くちゅ…くちょ…ぴちゅ…ちゅ…」
眞一郎に気持ちよくなって欲しくて、恋は一生懸命舐めた。
「恋いいよ。歯はあてないようにね」
「うっん…くちょ…くち…くちゅ」

「もうそろそろ、いいかな。恋、もういいよ」
口を離した恋の口も、口の周りも精液まみれだった。
「恋は本当にパパを煽るな。可愛いしエロい。それじゃあ入れるぞ、恋」
「うん…」
眞一郎は自分のペニスを恋の中に入れた。
「はあっ…あっ…んん…あっい…あぁ」
「恋すごいね。パパの入れてたら、恋のお尻の穴がだんだんと広がっていったんだ。まるで、パパを求めるように」
「はずかしっ…から…それいじょ…いわな…いで」
眞一郎は激しく腰を振った。恋は腰を激しく揺らし喘いだ。
「あっあぁぁ…いっいぃ…あっんん…もっ…とぉ」
「恋は本当にエロいな」


ことが終わった後。恋は眞一郎がくれたプレゼントをちゃんともらった。

つづく…
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