淫乱少年

□淫乱少年の日常
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ブゥーン、ブゥーン

「あっ…あぁぁ…んっん…イきそっ…」
機械の音と、漏れてくる声。

機械の音の正体は肩などをマッサージするマッサージ機の振動の音だった。
声の正体はマッサージ機をペニスや肛門のあたりに当てて感じている声だった。

「あっあぁぁ…んあっ!!はっ…はぁ…はぁ…きもちっ…」

少年の名前は望月望(モチヅキノゾミ)高校3年生18才、身長168cm、スレンダーでコスプレ好きの淫乱少年。

「やばっ!!母さん達帰って来る!!さっさと片付けないと」

10分後

「ただいま」
「おかえり」
「母さんはまだか?」
「うん、今日は父さんの方が早いよ」
「そっか、しかし疲れたな…望、マッサージ機は?」
「んっ?ああ、ちょっと待って持ってくる」

「はい」
「おっ、ありがとう」
ブゥーン
「ああ、気持ちいいな」
さっきまで俺が股間に当ててたマッサージ機を父さんが肩に当てて気持ちよさそうだ。
さっきまで俺をイかしてた、マッサージ機…その振動音さえも今の俺には…
「ただいま」
「おっ!母さん帰ってきたか」
「みたいだね」
「どうした、望?」
「部屋に戻るよ。宿題もあるし」
「そうか、頑張れよ」
「うん、母さんご飯出来たら呼んでね」
「分かったわ、頑張ってね」

パタンっ

「はぁ…おさめなきゃ」
望はズボンの上からペニスを指でさすった。
「うんっ…あっ…声出さないようにしないと」
望は布を口に当て頭の後ろで縛った。
「ふっ…んんっ…」
望はズボンのファスナーを開け、パンツの中に手を入れ扱き始めた。
「んんっ…んふっ、んんっ…」



「ごちそうさま、おいしかったよ。母さん」
「そう、良かった」
「俺もう寝るよ。宿題も終わったし」
「お休みなさい、望」
「お休み、望」
「お休み、父さん母さん」

パタンっ
「さてと、明日は何着てこっかな」
クローゼットを開け、下にあったダンボールを開けるといろんなコスプレの服があった。
「明日はシンプルに女子高生の制服でいっかな」
望は紙袋に選んだ制服を入れた。
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