淫乱少年
□禁断の放課後
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ガラガラ
「失礼します」
シーン
「あれ?あの…関崎さん?」
いないのかな?嬉しいような、悲しいような…あれ?誰か寝てるのかな?カーテンが閉まって…
「関崎…さん」
うわぁ、スッゴい綺麗というかかっこいい…
ギシッ
少しくらいいいよな…
うわぁやっぱ大人の男の人の手は違うな、俺の好きな手だなあ。この手に俺は…
「顔赤いよ、望ちゃん」
「うあぁ!!」
ぐいっ
関崎は望の腕を引っ張り自分の体に抱き寄せた。
「おっ起きてたんですか!?」
「今起きたよ、望ちゃんが手をずっといじってるから」
「すっすいません!!」
「いいよ、もっと触って…と、いうより舐めて」
「えっ!?」
「こういうことしたことないんだよね、だから練習もかねて舐める練習しよう、本当はもっと太いものを舐めて欲しいんだけど今はそれで許してあげる」
「舐めたらいいんですよね?」
「そうだよ」
望は関崎をまたぎ膝をついて立ち、関崎の指を口に含んだ。
「んっ…んふっ…はっあ」
「もっと望ちゃんの液で俺の指を濡らして」
「んっ…んんっ…ちゅ」
「エロいな、望ちゃん…もっとエロくできる?」
「がっ…ばりま…ふぅ…ちゅ…ちゅ」
望は必死に関崎の指を舐めた。
「可愛い…望ちゃん」
「んっふ…ちゅぴ…ちゅぷ」
「もういいよ」
「あ…い」
望の口と駿輔の指を繋ぐ液。
「ああ、望ちゃんの液でベタベタだ」
カァー
「そんなエッチな言い方しないで下さい!!」
「どうして?本当のことだよ。ほら観てごらん…目をそらさずに」
目をそらそうとしていた俺をその言葉は止めた。
「ん…」
ネチャネチャと音をさした。
「これ望ちゃんの液だよ」
「…は…い」
「本当に可愛いな」
「………」
「ねぇ、望ちゃん。今日うちに泊まりに来ない?」
「えっ!?」
「どうかな?」
「親に相談してみないと…」
「それじゃあ早く連絡して、俺の家に行こう」
俺の家でたっぷり可愛がってあげるよ。
望ちゃん