淫乱少年
□襲われる
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「あっ…あぅ…はっ…せき…ざ…あんっ」
「望…気持ちいいか？」
「んっ…いっ…いぃ…もっ…とぉ…ついてぇ…せきざ…きさぁん」
「駿輔だ。駿輔って呼べ望」
「しゅ…すけぇ…きも…ちぃ」
駿輔と俺は繋がってる。駿輔のおっきいペニスで繋がれてる。すごくおっきくて初めての俺の穴にはなかなか入らなかった。
でも、駿輔が舌を入れたり指を入れたりしてやっと入った。
繋がったそこは、とても熱くて俺の知らない快楽へと誘ってくれた。
「望…締め付けすぎ…そんなに俺のこと離したくない？」
「んっ…離したく…ないぃ…」
「ふっ…素直な望に御褒美だ」
そういうと駿輔は激しく腰を動かした。
「あっ…あああぁぁん!!…こわれちゃ…うぅぅ…あっ…はんっ」
「どうだ望」
「すご…駿輔…かんじるぅ…あっ…あああぁぁん!!」
望はイった。激しく腰をビクつかせて。
「はあっ…ああぁ…んっ…ふっ」
「望…そんなに気持ちよかった？こんなに精液だしちゃって望の所為で俺までベトベト」
「んんっ…」
「…望には罰を受けてもらおっかな」
「えっ!?」
「初めての人には辛いかもねでも罰だから」
「…なっなんですか？」
涙を流し、顔を真っ赤にしながら望は訊いた。
「あれ？望嬉しそうだね。そんなに罰受けるの楽しみなの？」
「そんなこと…」
「嬉しいんだろ？虐められるの。ぐちゃぐちゃに壊して欲しいんだろ。俺の奴隷になりたいんだろ？望」
「…は…い」
「それじゃあねだってごらん罰を受けさせて下さいって」
「…罰を…受け…させて…下さい…」
「よくできました」