パパが息子に教えるHなお勉強

□10歳の誕生日
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「よし!!食べよう。いただきます。」
「いただきます!」
2人とも美味しそうにご飯を食べた。

「それじゃあ、恋が苺をのせてくれたケーキ食べようか」
「食べよう、食べよう!!」

2人はケーキを食べ終えた。
「美味しかったぁ」
「恋が手伝ってくれたからね」
「手伝ったって言っても苺のせただけだよ?」
「それで十分だよ」
後片付けを終えた眞一郎は、恋の隣に座った。
「恋…謝らないといけないことがあるんだけど…」
「なに?」
「プレゼント買ってないんだ」
「えぇーーっ!!ダメじゃんパパぁ」
「だからゴメンって、今度一緒に買いに行こう?」
恋は腕をくんだ。
「もう!!しょうがないなぁ、絶対に買ってよね!!」
「分かってるよ。じゃあ恋はパパになにくれるのかな?」
恋は目を開けてドキッとした顔をした。
「……パパ…あのね…僕もないの…」
「なんだ、恋も人のこと言えないじゃないか」
「だっだって…なにがいいか考えてたら今日になっちゃたんだもん…」
恋はしょぼんとした。少し涙が流れた。
「あっ、ゴメン恋そんなつもりじゃ…そうだよな。恋は一生懸命考えたんだもんな…ゴメン…それじゃあさ恋、パパ欲しいものあるんだけどな」
泣きながら眞一郎の顔を観た。
「…なっなに?僕があげられる?」
「うん、恋にしかパパにそれはあげられない」
恋はすごく嬉しそうだ。
「僕にしかあげられないものってなに?」
「パパはね…恋が欲しい」
「うん!!でも僕はもともとパパのものだよ?」
「パパは恋の全てが欲しい…気持ちも体も全部」
「全部?」
「例えば恋のここ…とか」
眞一郎は恋のペニスを服の上からさするように触った。
「ふわぁ…パパ!?」
「恋…恋はパパのものなんだろ?だったらちょうだい恋の全てを…」
「パパ…?」
眞一郎は恋を押し倒した。
「パパ!!パパってばぁ!!」
恋は眞一郎に必死に呼びかけた。だが眞一郎の動きは止まらなかった。
「ひあんっ…パパそこさわっ…へん…なるよぉ」
眞一郎は自分の指ぐらいしかない恋のペニスをしごきだした。
「ひゃうぅ…ふぁ…んっん…パパぁ…」
「可愛いよ、恋…すごくエロい」
「パ…パァ…」
恋はすがるような声をだし、眞一郎を求めた。
「恋…煽るなよ」
眞一郎は恋にキスをした。深い深いキスをした。
「くちゃ…くちっ…ぴちゃ…ふっう…ぱ…パァ」
口の中をおかされながらも恋は必死に眞一郎の名前を読んだ。
眞一郎は舌で恋の口の中をぐちゃぐちゃにした。液が恋の口からこぼれ、眞一郎の口は恋の口から離れた。
「ぷはっ…はうっ…パパぁ…んっ!」
眞一郎は恋のお尻の穴に指を入れた。一本、二本と…恋の中に入っていった。
「恋スゴいな。三本も指が入ったぞ。初めてなのに…パパの指が入るとだんだんと穴が大きくなっていく」
恋は顔が真っ赤に染まり涙を流している。その顔はあまりにもエロいものだった。
「パパの…エッチぃ…ふっん…あっあぁぁん」
恋の中に入った三本の指は恋の中で激しく動きだした。
「恋どこが気持ちいい?どうして欲しい?言ってごらん」
指を激しく動かされ喘ぐことしかできなかった恋は必死で喋ろうとしていた。
「んっん…パ…パぁ…キッ…ス…って…」
眞一郎はクスッと笑い恋にキスをした。
「ふっう…くちゃ…くちゅ…ちゅ…」
恋は眞一郎のキスに答えるように一生懸命に眞一郎の舌に自分の小さな舌を絡みつけた。
「ちゅ…くちゅ…ぴちゅ…」
舌を離そうとする眞一郎に恋は悲しそうな瞳を向けた。
「恋、今日はこれで終わりだ。また今度な」
眞一郎は恋の中に入れていた指を抜いた。
「イヤだぁ…パパが離れるの…やぁ」
顔を真っ赤に染めて涙を流しながら必死に眞一郎に手を伸ばした。
「大丈夫、パパは恋のそばから離れないよ。一緒にお風呂入って一緒に寝よ?」
「離れない?一緒?またしてくれる?」
潤んだ瞳で眞一郎を見つめる。
「恋が望なら何回でも、でも今日はもう終わりだよ」
「うん…一緒にお風呂入ろパパ」
眞一郎は恋をギュッと抱きしめて顔をひっつけた。
「そうだね。入ろ…綺麗に洗ってあげる」


4月16日父眞一郎(31歳)と、実の息子恋(10歳)の誕生日に、実の親子の禁断の恋が始まった。

つづく…
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