淫乱少年
□襲われる
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「ほら、俺をまたいで」
「これでいいですか？」
「そう、そしてそのまま腰を下ろしてちゃんと自分でペニスを入れるんだよ」
「あっ…んっ…」
足がガクガクする。ちゃんと立ってられない。もう…力が…。
「あああぁぁぁん!!…ひあっうぅ…あう…ふぅっ…んんっ…」
立つ力がなくなった望は勢いよく駿輔のペニスを自分の中に入れることになりそのため望は激しく喘いだ。
「はっあ…んんっ…あっう…」
「どうだ望。俺を中に入れて気持ちいいか？」
「ふぅ…きも…ちぃ…ぃ…あっ…う」
「それじゃあ次は腰動かせ」
「そ…なぁ…むりぃ」
「お前は俺の奴隷だろ？俺は動かせって言ったんだ」
「は…い」
手を前に置き躯を前に向けた。
「それじゃ見えないだろ。手は後ろだ」
「はい」
望は少しずつ腰を動かした。
「もっと激しくしろ」
「こっ…ですか？」
望は腰を激しく動かした。
駿輔のペニスが望の中を出入りする。
「いい眺めだ」
「しゅ…すけの…おっきぃ…から…すごいぃ…また…イっちゃうぅ」
「じゅぷ…ぬぷっ」
望の喘ぎ声とイヤらしい音とベッドの軋む音だけが響く。
「あっああぁぁん…いっ…あんっ」
「イヤらしいな望」
「あんっ…ああぁぁ」
「淫乱だ。やっぱり間違ってなかった。もうそろそろ、俺も…イきそうだ」
「イって…くださいぃ」
「望も…一緒にイくか？」
「はい…俺も…もう…だめ…ですぅ」
「くっ…っ」
「あっ…ああぁぁぁん」
駿輔は望の中に射精した。