Short Story

□陽射しの中の小さな恋
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〜おまけ〜



『神楽ァァァァ!こんな日が暮れるまでどこほっつき歩いてた!?銀さん心配でハゲちゃうんですけどォォ!』


『悪かった悪かった。コレやるから許してほしいヨ』


『おまっ、こんなモンで銀さんをごまかせると…ってゴリゴリ君じゃねェかっ!!マジで?コレ銀さんにくれるの?』



『アンタ心変わり早過ぎ!』



『元気100倍サバミソ味アル』



『ナニソレッ!要らねェェェェ!』



『まぁまぁ、遠慮しないネ。私直々に食べさせてやるアル』


『い、イヤァァア〜〜〜!』




その後、銀時は腹痛で苦しんだという。











〜Fin〜

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