その他
□らーぜ達の息抜き
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☆カラオケに着いたよ☆
メンバー:三橋、阿部、沖、栄口、田島、巣山、水谷、泉、花井、西広、篠岡
――――――
花 「皆何飲むか言えー」
「俺アイスティー」「ウーロン茶」「コーラ!」「メロンソーダ」「レモンティー」「カルピスソーダ!」
花 「えっと…」
泉 「ああもう注文するとき面倒くせェから皆ウーロン茶で良くね?」
一同 「おKー」
泉 「じゃ、注文するぞー、ウーロン茶10個と水1つお願いします」
水 「まさかとは思うけどその水は俺の分の飲み物かな?」
田 「誰から歌うー?」
水 「うんもうオレ慣れたから。もうヘコまないから」
田 「やっぱエース三橋からか?」
三 「ぅえぇ、オレ…まだ決まって…」
阿 「じゃ、俺いきまーす」 ピッ
花 「えええ!?別にいいけど何か以外!」
♪チャラッチャッチャーラ、チャラッチャーチャーラ、チャチャチャチャチャチャッチャ〜
栄 「ん?この伴奏は…」
阿 「♪明けの明星〜消える頃〜 高く積まれたァ〜 段ボールぅ〜」
花 「やっぱソレなのね阿部は…」
栄 「良い声の無駄遣いキャラソン」
(ry)
花 「栄口も何か歌いなよ」
栄 「うん、じゃ俺いくわ」 ピッ
西 「何歌うの?」
栄 「あーえっと、あのーアレ…『ときメモ』のやつ」
花 「探すときタイトル見ただろ!?何で忘れんの!まぁ『ときメモ』の方が分かりやすいけどさ」
(ry)
巣 「三橋は何か歌わないの?」
三 「う…ん 代永、さんって持ち歌、無くて…」
水 「いや別にみんな中の人の曲歌ってるからって三橋も合わせることないよ」
三 「まだ出だしだからなぁ…。でもデビューしたてなのに主役2本も持てたし…まぁそのうち売れてくるでしょ。いやァ、おお振りの主役になれて良かったですよ本当。ラジオにイベントに仕事がジャンジャン来るもん」
水 「らめええええ!それ以上言っちゃらめえええ
てか三橋話し方違う!代永さん!ブラックウィングが見えてるよ!」
(ry)
泉 「俺オレンジハニー歌お」
田 「えーオレンジハニーもう飽きた!」
泉 「まだ1回も歌った事ないけどな」
田 「おお振り仮想キャラソンでは定番なの!」
泉 「じゃあ『never end』」
田 「それ織田じゃん!ルルじゃん!ルルパンじゃん!」
泉 「そーいや福山さん俺と織田の声使い別ける時、切り替えが難しくて声裏返ってたな」
田 「あぁ、ゴォッて言う時な!」
水 「だかららめええええ そんな裏話!」
泉 「なんだよ水谷うっせーな。角さんはこんなゴチャゴチャうるせー奴じゃなかったのになァ
なんでクソレ役なんだろーなァ」
阿 「ホント、クソレは中の人を見習うべきだよな」
水 「うああ!どっから突っ込めば良いの!?
まず中の人とか言っちゃダメ!てかクソレ役って何!?オレ水谷文貴!」
田 「なになに?クソレが水谷のあだ名なの!?
なーなー 俺も呼んでいい?」
水 「無邪気って怖い…!(泣)」
(ry)
花 「篠岡も何か歌えば?男ばっかじゃアレだしな…」
篠 「あはは、じゃあ歌おうかな」 ピッ
篠 「子 作 り、しまっしょ♪」
(((ええええ!?)))
栄 「篠岡が電波ソングを……」
阿 「女の子が『最強○×計画』歌うのって何か…良いよな」
花 「えええ!阿部ってそーいうヤツだったの!?」
(ry)
♪〜〜〜
沖 「ん?次誰?」
篠 「あ、ごめんごめん、私かも〜」
花 (えええ!?別に良いけどやっは以外!)
篠 「♪先生!男子が!ガイドさんの言うことを聞きませんッ」
(((ええええええ)))
篠 「〜♪男女男男女男女ッ」
阿 「( ゚∀゚)o彡゚フウゥッ♪フウゥッ♪」
(((阿部ぇぇえええ!!?)))
(ry)
カラオケが終わったよ
阿 「今日は仲間の新たな一面が知れて良かった。これからも彼ら(水谷を除く)の事をもっと知っていきたい。
…ま、今ので上手くまとまったかな」
花 「まとまってねーよ!」
田 「ま、楽しかったし良いじゃん!」
水 「俺は良くない…です」
おわれ!