三次元短編
□ワタシの宝モノ
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ねぇ、知ってる?
あ、まめしばじゃないよ。
かんちのこと。
あの子は私の宝物みたいに大事にしてる彼女なの。
かんちったら誰にでもあの可愛い笑顔見せるしさぁ…。
ちょっと妬けちゃった。
てかさぁ、最近皆川さんのかんちに対するセクハラが酷くて困ってるんだよね。
やっぱかんちに言い聞かせなきゃダメなんだって思うの。
だから、現在進行形でやっちゃってまーす。
んー♪
この涙目で誘ってるかんちの顔、なんとも言えないね♪
ヤバい…。
楽しすぎる…。
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