小説(リボーン)短編

□感情
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〜後書き〜
初々しい2人。
獄ツナならではだよね。
ネットで、コミックの少し先のネタバレを見て、なんかツナは京子ちゃんを守りたかったとか言って、リボーンがそれでいいとか言ってんのを見て、ヤメテー!!って思ったから、自分を慰める為に書いた。
きっと、ツナは京子ちゃんに憧れてるけど、それを恋と勘違いしてるといい。
獄寺が傍にいすぎて逆に気づかないんだよ!!
きっとそう!!(自己暗示)
リアル中学生っぽさを目指してみました。
…今時、中学生でもこんなんじゃない…?
2007.10.24
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