ShortT
□器用なヤツら
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銀桂「高杉ィィィ!!!次遭ったら必ずテメェ(貴様)をブッ飛ばすッ!!!」
高「すっとボケたことぬかしてんじゃねぇ。テメェら如きになにができる」
銀「っるせえ!お前なんか俺ら二人で充分なんだよ!」
高「酔ってんのか貴様ら、、、あ?」
銀「あんだとコラ喧嘩売ってんのか!?、、、大体なぁ身長170pしかねぇくせに威張ってんじゃねぇよチ、、、
高「チビって云うんじゃねェェ!これでも気にしてんだよッ!少しでも身長伸ばそうと毎日牛乳飲んだりバスケやったりして努力し、、、」
銀「知るかッ!一生やってろバーカ」
高「カスッ!俺の努力も知らねェくせにッ、、、!てめーなんざァカスで十分だッ」
銀「だまっとけェェェ!!!!スペシャル・スーパー・ウルトラチビのくせにぃぃぃぃ
桂「いい加減にしろ銀時。高杉が泣いてしまうであろう?なぁ?」
銀「アホかッ!俺ァもう2●歳だぞッ!?泣く訳ッ、、、ねーだろッ、、、うぅっ」
銀「嘘付けェいっ!思いっきり泣いてんじゃねぇか!あーあー可愛そーに。ほら謝れよズラぁー。な?」
桂「何故!?大体悪いのは貴様であろうッ!?貴様がスペシャル・スーパー・ウルトラチビなどと云うから泣いてしまったんだろうがッ!…まぁ今回は銀時にかわって俺が謝ろう。高杉、、、すまんっ!」
高「ククッ、、、ハハハハハッ!!!!お前の負けだズラぁ」
桂「なッ、、、!?どーゆー事だ!」
銀高「しりとりだから★」
★★★あとがき★★★★★
晃帆の初作品ですっ!
まさかのしりとりオチッ!?
ここまで読んで下さり有難うございました♪