ShortT
□2000打拍手小説
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【土方受け】
土「なっ何だよ土方受けって…」
銀「だよなぁ?どーせなら銀土にしてほしいよなぁ」
沖「はぁ?何言ってんですかィ。ここはやっぱ沖土ですぜ、旦那」
山「副長は誰のものでもありませんよ皆さん!しいていうなら俺の人だけど…」
土「……てめー等何勝手なことぬかしてんだ、あ゙ぁ゙?」
桂「その瞳孔開き気味の凛々しい顔立ちも…いいな」
高「ヅラ、調子に乗ってんじゃねェ…こいつァ、俺のもんだ」
銀「ヅラに高杉ィィ!!?多串君は仮にも警察だぞ!!!?」
土「仮にもって何だコラ」
沖「言ってる場合じゃないですぜトシ子。目の前の犯罪者共早くしょっぴきましょうや。出来れば、相当苦しい死に方で」
土「誰がトシ子だアァ!!!!」
桂「真選組はカスだが、土方は特別だ!」
土「呼び捨てかオイィ!!」
高「もう万斉には、てめーをテイクアウトするって言っちまったからなァ…俺は出来ねーホラは吹かねェ」
土「るっせェェ!!何でテイクアウトされなきゃならねーんだよ!!?寧ろてめぇが拷問部屋にテイクアウトされるべきだろォォ!!」
銀「高杉にテイクアウトされるくらいなら、【万事屋銀ちゃん】に来た方がいいってよ」
土「誰もそんな事言ってないんだけど!!」
沖「やっぱここは無難に、俺の部屋に来てヤりましょ」
土「…………唯一の屯所に帰れなくなったんですけど」
だ、誰か……
助けてェェェ!!!!!!!
End
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