ShortT

□2000打拍手小説
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【高杉受け】



高「帰る」


銀「待った待ったアァ!!」


桂「高杉好きだアァ!!」


銀「このタイミングで告白!!?」


坂「アッハッハ!!高杉〜大好きじゃぞ〜!!」


万「まぁ、誰が好きと言おうと晋助は俺のものでござるよ?」


銀「……何だてめー。やけに余裕じゃねーか」


坂「アッハッハ!!わしの事かの?」


銀「違ェーよ!!坂本、てめーなんかにゃあ絶対高杉はやらねェェ!!!」


高「………(親父?)」


万「フン。どうせぬし達は好き好きって言ってるだけでござろう」


桂「……それがどうした!!」


高「!!……万斉、てめェ言ったらたたっ斬んぞ」


銀「な、なんだ……?」


万「いや、晋助の口から言った方がいいでござる」


桂「そうだぞ!!中途半端なままなんて嫌だしな」


高「…………言いたくねェ」


万「…はぁ、仕方ないからムービーを持って来たでござる」


高「なっ!!?万斉、てめェ実はSだったのか?」


銀「む、ムービー!!?て事ァまさか……この高杉はござる野郎に」


高「………ヤられた。」


万「ヤった。」


銀桂「!!!!」


高「ご、誤解すんじゃねーぞ?俺ァ別に」


銀「俺もイイ!!?」


桂「そこのヘッドホン、貴様ズルいぞ!!」


坂「わしもヤりたいのぉ」




高「………は?」




その後、高杉は…………



……………



ご想像にお任せします^^←




END
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