ShortT

□4000打拍手小説
2ページ/4ページ

【沖→銀】


銀「沖田くぅ〜ん、やっほー」

沖「だ、旦那ァ!?(可愛っ…)」

銀「テメーらの所の…ハァ…副長に今さ…ハァ…絡まれててよ…」

沖「ひ…土方さんの事ですかィ?(呼吸荒…エロすぎまさァ!!!)」

銀「だからさァ…ハァ…ここに…逃げてきたって訳」

沖「旦那ァ、何でここ何ですかィ?(耐えろ…耐えろ…っ)」

銀「え?だって…沖田君は多串君と違って変態じゃないもん」

沖「旦っ……もう無理でさァ」

銀「ぅん?どーした沖田君」

沖「今ここで…」

銀「え?」

沖「自慰してくだせェ!!!!」

銀「だーーー!!!何言っちゃってンだ沖田君!!ここは健全な心を持つ方々も来るんだぞ!?」

沖「そんなの俺は気にしませんねィ」

銀「てめっ、ざけんなよマジ……っん」

沖「(鎖骨舐めただけで…)本当に可愛いですねィ…」

銀「(!!!ブラック沖田降臨!?やべぇ!!)お前ニコチン野郎より変態だったのかアァ!!!」

沖「いやぁ、土方には負けまさァ。…キスしてもいいですかィ?旦那が乱れる所を拍手押した人も期待してますぜ?」

銀「勝手に話進めんなァ!!…あっそうだ!!今日は今から花野アナのブラック占いを見なくちゃいけないから!!帰るわ!!」

沖「チッ……いいですよ。分かりやした」

銀「じ、じゃあなぁ〜〜!!!」




沖「次会ったら確実に仕留めますからねィ……」


NEXT…【桂→銀】
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ