ShortT
□4000打拍手小説
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【沖→銀】
銀「沖田くぅ〜ん、やっほー」
沖「だ、旦那ァ!?(可愛っ…)」
銀「テメーらの所の…ハァ…副長に今さ…ハァ…絡まれててよ…」
沖「ひ…土方さんの事ですかィ?(呼吸荒…エロすぎまさァ!!!)」
銀「だからさァ…ハァ…ここに…逃げてきたって訳」
沖「旦那ァ、何でここ何ですかィ?(耐えろ…耐えろ…っ)」
銀「え?だって…沖田君は多串君と違って変態じゃないもん」
沖「旦っ……もう無理でさァ」
銀「ぅん?どーした沖田君」
沖「今ここで…」
銀「え?」
沖「自慰してくだせェ!!!!」
銀「だーーー!!!何言っちゃってンだ沖田君!!ここは健全な心を持つ方々も来るんだぞ!?」
沖「そんなの俺は気にしませんねィ」
銀「てめっ、ざけんなよマジ……っん」
沖「(鎖骨舐めただけで…)本当に可愛いですねィ…」
銀「(!!!ブラック沖田降臨!?やべぇ!!)お前ニコチン野郎より変態だったのかアァ!!!」
沖「いやぁ、土方には負けまさァ。…キスしてもいいですかィ?旦那が乱れる所を拍手押した人も期待してますぜ?」
銀「勝手に話進めんなァ!!…あっそうだ!!今日は今から花野アナのブラック占いを見なくちゃいけないから!!帰るわ!!」
沖「チッ……いいですよ。分かりやした」
銀「じ、じゃあなぁ〜〜!!!」
沖「次会ったら確実に仕留めますからねィ……」
NEXT…【桂→銀】