novel
□幸せと罪
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土方さん…
俺は幸せでさァ…
付き合っていられる…
幸せすぎて怖いくらいだ。
一生隣にいてくだせェ
そして俺は今日
土方さんと見回り
桂の目撃情報があった。
「土方さーん」
「おっ?総悟なにか手がかりはあったか?」
「まったくでさァ…」
「あーぁこんな糞あついし
桂も見つかんねーしとんだ災難だな」
「土方さんなにか飲み物買ってきやしょーか?」
「おぅ…悪ぃな…頼む…」
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