07/18の日記
21:14
地獄夏休暇2日目
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今日は専門学校のオープンキャンパスに友達と行った。
アクセサリー専科の体験授業で
銀のシルバーアクセサリーを磨いた。
仕上げ工程だけだったけど
2時間以上掛かった。
初めて銀を磨いたからかなりてこずったけど
楽しかった。
けど
ぶっちゃけ
出かける前
親の感に触れないようにわざと『学校のオープンキャンパスに行く』としか言ってなく
『専門学校の』とは一言も言わなかった。
そのために
帰宅後、親に
「何処の大学に行ったの?」
と聞かれたので
忘れたフリをしたら
「行った学校の名前も忘れるほど馬鹿じゃ無いよね?!」
ってキレられた。
内心そこでキレる?
って思ったが
これ以上は大変な事になりそうだったので
『専門学校の』を言ったら
「あっそうなんだ。」言われた。
晩ご飯の時に少し
オープンキャンパスの話しをして
自分の部屋で休んでたら
親が来て
「…あんまり為にならない所行って時間潰すより、その分ほら、勉強したほうがいいよ。」
といきなり言われたので
「別にウチも友達もやりたい事がハッキリ無いから探しに行ってただけ。それに専門学校は大学と一緒にでも行ける。」言った。
ら
「専門学校はさ、習い事みたいな物なんだしさ。」言って来た。
正直これにはブチギレタ。
なりたい職業があるから本気で習いに行ってる人に失礼だ。
だがそこは抑えて
「専門学校はなりたい職業が在る人が行く。」って言った。
そしたら
「…みんな意志が強いのね。」その言葉でウチの怒りは落ち着いたが
「そうだけど、周りがそうだからって、流されないでね。」
…抑えてたのが外れかけた。
「専門学校はなりたい職業が在る人が行くんだから流されるも何も無い。」ってやった。
ら
「何?その言い方?コッチは心配してるのに。」言われた。
…無理して外れかけたのを戻そうと一拍置いてから
心配してくれてるのは有り難い的な事を言った。
ら
親はいきなり
話しをウチの着ている服へと変え
「あなた、ソレ似合うわね。やっぱり赤系統が似合うわね。」とウチの機嫌を直そうとして来たので
あえて直ったフリをして
「有り難う。」って造り笑顔で言って
部屋の扉を閉めた。
…正直、相当今でもムシャクシャしてます。
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19:58
7月17日地獄夏休暇初日
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初日からしんでた
何故なら今日の晩ご飯を吐いたからだ。
昨日の家に帰ってからの自分の顔はヤバかった。
その前の日とか普通に吐き気がしたのに無理やり学校行って
尚且つ、昨日では
朝からかなり無理してテンション上げてたからだ。
さらにさらに
15日に友達と遊ぶ予定だったのだが
なんと14日に携帯を私鉄に忘れてしまったのだ。
携帯がなかったため
友達に連絡が出来なく
その上、体調不良を起こして
現場にも行けずじまいだった。
15日の夕方
無理やり学校行った帰りに
携帯を忘れ物センターまで取りに行き
帰宅後、友達に電話をしたが
その時、友達が風呂に入ってたらしく当然、繋がらず…
16日に直接合って謝ったが
冷たくされた。
まぁ前から冷たい所は在ったがそれが具体的になかった感じに。
…とかの疲れが一気に出たので
昼はほとんど寝てるか
ポケモンやってるか
のどちからで
夕方は地区センでまたまたポケモンをしてゴロゴロ過ごしてた。
が
夜、改めてこの夏休みが
ウチにとって地獄の夏休みという事を思い知らされる出来事が…
オヤジがかなり酔っ払って帰って来たのだ。
思い出すだけで頭痛い。
オヤジの激怒の的にならないように
帰って来る前に
ビクビクしながらある程度
部屋を片付け
そして帰って来た時には
布団の中で寝てるふりをしなければならい。
そのお陰で
なかなか寝れなかった。
憂さ晴らしに
ひそひそとポケモンをやってたのがバレなかったのが
救いだった。
夏休暇初日からこんなんだった。
夏休み中ずっと
この調子だったら
ウチ死んじゃう。
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