きみにふれたいんだと
わかっているけど
そばにはいかない。
それが、『きみとぼくとの
境界線
』。
知っておいて
きみとぼくの物語は
今から始まるんだよ
きみ
から触れてくれるのを
ずっと
待
ってた
(c)
165
●●
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
©フォレストページ