神様と遊ぶ。
□落書き01
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もみいちへのお題：きらいって言ってくれれば、／「やくそく。」／アイラブユーを喩えなさい
*** きらいって言ってくれれば、 ***
市子と紅葉喧嘩中。
市「紅葉の馬鹿！アンポンタン！貧乳！」
紅「なにもそこまで言わなくてもいいでしょう！つーか最後の関係ねえだろうが！」
市「……ぐすっ…」
紅「げ、」
市「紅葉のばかぁ……、もう知らないっ！」
紅「（いっそのこと、きらいっていってくれれば、いいのになあ）」
*** 「やくそく。」 ***
市「やくそく。」
紅「なんですかいきなり」
市「やくそくしようよ、紅葉」
紅「なんのですか？」
市「来世も会うやくそく。」
紅「……ええ、いいですよ」
きっと君は、まもってくれない。
*** アイラブユーを喩えなさい ***
紅「市子ー」
市「なによー」
紅「……くたばれ」
市「はあ？！ちょっといきなり何よ？！」
紅「いや、正確にはくたばってしまえ、ですね」
市「言い直しても一緒だっつ―の！」
紅「いえいえ違いますよ？月とスッポンくらい違います」
市「どこが？！」
くたばってしまえ→二葉亭四迷のPNの由来
二葉亭四迷のアイラブユー：あなたのためなら死んでもいい